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「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」第3話は12・6% [TV・映画]

「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」第3話は12・6%

 伊藤淳史(30)主演のフジテレビ系連続ドラマ「チーム・バチスタ4 螺鈿(らでん)迷宮」(火曜後10・00)の第3話が21日に放送され、平均視聴 率が12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回は12・9%、第2話は13・0%で、3話までの平均は12・8%。

  海堂尊氏の単行本と文庫を合わせた発行部数が120万部を記録したベストセラー小説「螺鈿迷宮」のドラマ化で、海堂氏原作の連続ドラマ「チーム・バチスタ の栄光」(08年、初回15・2%、最高16・5%)、「ジェネラル・ルージュの凱旋」(10年、初回12・4%、最高16・0%)、「アリアドネの弾 丸」(11年、初回14・2%、最高15・4%)に続く第4弾。伊藤演じる人の良い心療内科医と仲村トオル(48)演じる厚生労働省の変人官僚の名コンビ が医療現場の問題に挑んでいく人気シリーズ。

 今回は終末期医療を主とした地方病院を営む一族の謎に迫る。2人に立ちはだかる強敵として、柳葉敏郎(53)演じる院長、栗山千明(29)と水野美紀(39)演じるともに病院を営む娘の姉妹医師が登場。

  第3話は、東城医大の島津(安田顕・40)によると、白鳥(仲村)に送られてきたCT画像の撮影者は専門家ではない素人だと判明。遺体の特徴から白鳥は撮 影された場所は碧翠院ではないかと田口(伊藤)に告げる。一方、碧翠院にはすい臓がんを患った25歳の中学教師・日菜(南沢奈央・23)が転院してくる。 母親をがんで亡くし、治療の苦しみが知っているため、早く楽に死にたいと考える日菜は治療や検査、食事までも一切拒否。田口のことも拒絶する。そんな中、 白鳥に3通目のメールが届く。今回添付されていたのは頭部の画像で、後頭部に皮下出血があることが分かる。白鳥は島津に死因の特定を依頼する一方、放射線 技師の戸山(渡部豪太・27)の話を聞き…という展開だった。

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以上だ税。

固論歩

 


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