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視聴率低迷の『MOZU』 [TV・映画]

サービスショットも盛り込んだのに…… 視聴率低迷の『MOZU』に西島秀俊が大ショック!

サービスショットも盛り込んだのに……視聴率低迷の『MOZU』に西島秀俊が大ショック!

 西島秀俊主演のTBS系連続ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜』が、業界内の評判とは対照的に伸び悩んでいる。初回(10日)の13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)か ら、17日の第2話で12.8%と緩やかに下がり始めると、24日の第3話では1桁ギリギリの10.9%だった。

 同作はTBSとWOWOWが共同制作する大型ドラマで、直木賞作家・逢坂剛氏の代表作「百舌」シリーズ(集英社)が原作。爆弾テ ロによって妻・千尋を失い、彼女の死の真相を求めて捜査を行う公安部のエース・倉木(西島)と、捜査一課の刑事・大杉(香川照之)、女性公安警察官の美希 (真木よう子)が事件の真相に迫る。

 TBSとWOWOWは、2012年にも今作と同じ制作チームでドラマ『ダブルフェイス』を放送し、好評を博した。

「中でも西島さんは気合十分で、いたるところで『MOZUはダブルフェイスを超える』と話していました。アクションシーンもスタントは使わず、果敢に挑戦していました。業界内の評判も上々ですよ」とはドラマ関係者。

 西島といえば、鍛え上げられた肉体美も女性人気の1つ。あるテレビウォッチャーは「ドラマでは毎回、西島さんの上半身裸が拝めます(笑)。これは明らかに彼の女性ファンを意識したものです」と話す。

 それでも上がらない視聴率……。同局関係者は「もともと木曜午後9時は、TBSにとって鬼門の時間帯だった。西島さんを持ってし てもダメだったようですね。ドラマの続編を有料のWOWOWで放送するというのも、視聴者を遠ざける原因になっているのかもしれません」と指摘する。

 第2話放送直後の18日に、写真週刊誌「フライデー」(講談社)で西島と元コンパニオン女性の“同棲愛”が報じられたのも痛かった。

「事務所はノーコメントを貫いていますが、女性ファンは愕然としたそうです。初スキャンダルを報じたフライデーは、今年一番の売り 上げだったとか(笑)。ストイックな西島さんだけに『視聴率が伸びないのは自分が撮られたせいだ』と思いつめているでしょう」(芸能プロ関係者)

 あまりに落ち込んで、自慢の筋肉まで萎まなければいいが……。


※画像は木曜ドラマ劇場『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』|TBSテレビ

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男性視聴者の為に、壇蜜を!

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以上だ税。

固論歩

 


寿司 [ぴんぼけ]

本日は弟のY中佐が来艦するので、

昼は寿司を取った。

浅草より来るので手土産に人形焼を

持ってくるだろう。

CIMG0462.JPG

俺はこれが好きなんだ・・・。

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以上だ税。

固論歩

 


MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~ [TV・映画]

MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~「刑事の誇り…父娘の絆」
2014/05/01 21:00~2014/05/01 21:54(TBSテレビ)
 
 西島秀俊 香川照之 真木よう子 長谷川博己 池松壮亮 有村架純 小日向文世
 倉木(西島秀俊)は全身にけがを負 い、入院していた。その病室に大杉(香川照之)が現れる。倉木は大杉に、美希(真木よう子)が津城(小日向文世)とつながっていることを教える。さらに、 倉木は大杉に、捜査を続ければ家族が犠牲になる可能性があると告げる。既に家族を失った倉木の忠告に、大杉は言葉に詰まる。そんな折、大杉の別居中の妻・ 恵子(堀内敬子)の元にいる娘めぐみ(杉咲花)が万引きをしたとの連絡が入る。
 
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壇蜜ーっ
 
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以上税。
固論歩
 

「エクスプローラー使うな」 [ぴんぼけ]

「エクスプローラー使うな」と警告  米国土安全保障省 ハッカー攻撃の危険

2014.4.29 00:04 マイクロソフト

 米国土安全保障省は28日、ハッカー攻撃にさらされる危険があるとして、米マイクロソフト社の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」を使わないよう警告、代替ソフトの使用を呼び掛けた。ロイター通信が伝えた。

 米当局によると、バージョンが「6」から「11」までのインターネット・エクスプローラーが攻撃を受けた場合、大きな危険につながる恐れがあるという。(共同)

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基幹ブラウザがこの様な事では困るな。

炎孤やチョロメは何ともないのか・・・。

なにやっとる、真黒ソフトーっ!

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以上だ税。

固トンボ

 


軍師官兵衛の第17話は15.6% [TV・映画]

軍師官兵衛の第17話の平均視聴率は15.6%

4月27日に放送された岡田准一主演のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の第17話の平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。前回より0.6%の下落。このドラマは、豊臣秀吉の軍師として戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した黒田官兵衛の人生を描く。出演者は岡田准一、中谷美紀、谷原章介、松坂桃李、竜雷太、柴田恭兵、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史、永井大、塩見三省、片岡鶴太郎、高岡早紀、江口洋介、内田有紀、竹中直人、黒木瞳、田中哲司、桐谷美玲、田中圭、ピエール瀧、春風亭小朝 他。脚本は前川洋一。軍師官兵衛の第17話はNHKにて20:00-20:45に放送された。
⇒ランキングへ

*第1話 18.9% *第2話 16.9% *第3話 18.0% *第4話 16.5%
*第5話 16.0% *第6話 15.0% *第7話 15.2% *第8話 16.1%
*第9話 15.4% 第10話 15.7% 第11話 15.8% 第12話 15.8%
第13話 12.9% 第14話 14.9% 第15話 14.9% 第16話 16.2%
第17話 15.6%

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爺風艦長曰く、脚本はいいんだが・・・。

こうなると、どこで吉高を登場させるか、だ。

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以上だ税。

固論歩

 


NHK紅白の紅組司会は「吉高」か「杏」か [ぴんぼけ]

吉高由里子(左)と杏

 NHK朝ドラ「花子とアン」が、前作「ごちそうさん」を超す高視聴率を記録。この状況に芸能関係者の間では「吉高由里子と杏、どちらが大みそか、NHK紅白で紅組司会を務めるのか」と気の早い話が出ている。

 紅組司会は2010年から12年まで、その年の4~9月に放送された朝ドラのヒロインが務めた。10年が「ゲゲゲの女房」の松下奈緒(29)、11年が「おひさま」の井上真央(27)、そして12年は「梅ちゃん先生」の堀北真希(25)だった。

 これに当てはめると、昨年は大ヒットした「あまちゃん」の能年玲奈(20)が務めるはずなのに、実際は大河ドラマ「八重の桜」に主演した綾瀬はるか(29)だった。

「能年は『あまちゃん』がデビュー作みたいなもの。まだ若いし『司会は無理』という判断だったんだろう。もっとも綾瀬の司会もかみまくってひどかったけど(笑い)」(テレビ局関係者)

 今年は元のパターンが復活するとみられ、「視聴率が低いなら話は別だが『ごちそうさん』も『花子とアン』も人気だし、話題性を考えても朝ドラヒロインが紅組司会を務めることになるのでは」と同関係者は指摘する。

 例年通りなら、4月スタートの「花子とアン」のヒロイン吉高が大役を任されそうだが、聞けば「『ごちそうさん』のヒロイン、杏も人気が高いから、彼女も可能性はある」という。ちなみに杏は昨夏、“真夏の紅白”といわれる「思い出のメロディー」の司会を務めている。「この歌番組を仕切った女優が、そのまま紅白でも紅組司会を務めるケースが多い。松下も堀北もそうだった」(前同)

 揚げ句、こんな声まである。「いっそのこと、ダブル司会にしたらいい。今の朝ドラで花子役の吉高と、前作ヒロインの杏が組めば、文字通り『花子とアン』だから話題性も十分」とは芸能プロ関係者。だから今作のタイトルにまた“杏(アン)”が出てきたのか!?

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吉高が司会?

似合わねーっ、貧乳。

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以上だ税。

固論歩

 


吉高由里子、絶好調 [TV・映画]

“嫌いな女優”ランクインの吉高由里子、 絶好調の『花子とアン』で“脱・嫌われ女優”となるか!?

“嫌いな女優”ランクインの吉高由里子、絶好調の『花子とアン』で“脱・嫌われ女優”となるか!?

 18日の放送で平均視聴率24.6%を(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、『ごちそうさん』(NHK)超えが伝えられている連続テレビ小説『花子とアン』。ドラマの好調にともない、ヒロインを演じる吉高由里子の評判が急上昇している。

「半年前、週刊誌の『嫌いな女優ランキング』で、蒼井優を押さえて9位にランクインした吉高。その好感度の低さからか、昨年4月 クールで準主役を演じた、福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)では、吉高に対し『ギャーギャーうるさい』『ジャマ』『声が耳障り』などと批判 が殺到。その結果、出番が極端に減り、1時間ドラマの中で、吉高の出番がトータル10分にも満たない回もあった」(芸能ライター)

 理由は定かではないが、なぜか“嫌われ女優”として定着してしまった吉高。Twitterに謎のポエムをしたためたり、交際中の ロックバンド・RADWIMPSのギター&ボーカル・野田洋次郎との“路上大ゲンカ”が報じられたりと、自由奔放ぶりが人々の癪に障ったのかもしれない。

「吉高が連続テレビ小説のヒロインに選ばれたことが発表された際には、ネット上では難色を示す人が多かった。中でも、『朝からあの声を聞きたくない』という声が相次ぎ、世間の反応の悪さに、NHK社員たちの不安も高まったといいます」(同)

 しかしフタを開けてみれば、『あまちゃん』や『ごちそうさん』を超える高視聴率。評判も上々で、ネット上には「夢中で毎日観てい ます」「ここ10年で一番面白いドラマ」「展開が秀逸」といった脚本への賛辞が相次いでいる。また、一部では「吉高さんの甘ったるい話し方が、受け付けな い」「吉高さんは目が泳ぐことが多く、見ていて不安になる」といった意見も見受けられるものの、「吉高さんのナチュラルな表情がかわいい」「これまで、吉 高さんのことあまり好きではなかったのですが、このドラマで印象が変わりました」「吉高さんの出演作の中で、一番いい」と、好意的な意見も多い。

 『あまちゃん』以降、枠自体の価値が見直されているNHK連続テレビ小説。この波に乗って、吉高は“脱・嫌われ女優”となるだろうか?

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吉高、復活!

この調子で、大河でも・・・。

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以上だ税。

固論歩

 


軍師官兵衛「見捨てられた城」 [TV・映画]

軍師官兵衛「見捨てられた城」
2014/04/27 20:00~2014/04/27 20:45(NHK総合)
 
官兵衛.jpg
 
非情の運命!散る命 岡田准一 中谷美紀 谷原章介 高岡早紀 別所哲也 江口洋介 陣内孝則 黒木瞳 竹中直人 柴田恭兵
 官兵衛(岡田准一)と秀吉(竹中直人)は、毛利の大軍に包囲された上月城を救おうとするが、信長(江口洋介)の厳命で見捨てる羽目となってしまう。官兵衛は断腸の思いで城に潜入、山中鹿介 (別所哲也)に別れを告げる。信長の非情さに村重(田中哲司)や政職(片岡鶴太郎)は動揺する。一方、宇喜多直家(陣内孝則)の動きを警戒した毛利方の小早川隆景(鶴見辰吾)は撤退を決断、左京進(金子ノブアキ)の志方城も見捨てられてしまう。
 
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吉高を出せーっ、NHK

毛利撤退???

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以上だ税。
 
固論歩
 


MOZU Season1第3話は10.9% [TV・映画]

MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~の第3話の平均視聴率は10.9%

4月24日に放送された西島秀俊主演のTBS系連続ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』の第3話の平均視聴率は10.9%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。前回より1.9%の下落。このドラマは、TBSとWOWOWの共同制作による連続ドラマ。6月よりWOWOWで「MOZU Season2~幻の翼~」が放送予定。出演者は西島秀俊、香川照之、真木よう子、生瀬勝久、吉田鋼太郎、伊藤淳史、有村架純、池松壮亮、長谷川博己、石田ゆり子、小日向文世 他。原作は逢坂剛。脚本は仁志光佑。MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~の第3話はTBS系列にて21:00-21:54に放送された。⇒ランキングへ

第1話 13.3%
第2話 12.8%
第3話 10.9%

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やはり壇蜜か・・・。

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以上だ税。

固論歩

 


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