SSブログ

コストコ ティラミス [購入品]

美味そうなので、試しに買ってみた。

量が半端じゃないみたいだ税・・・。


--------

以上だ税。

固論歩

 


吉高由里子「目の前のものを倒すしかない」 [TV・映画]

吉高由里子「目の前のものを倒すしかない」  NHK朝ドラ「花子とアン」スタート

2014.03.31


吉高にはNHK朝ドラ3連続ヒットの期待がかかる

 31日スタートしたNHK連続テレビ小説「花子とアン」。ヒロイン役を演じる人気女優、吉高由里子(25)は大役が決まってから「私に朝の顔が似合うか」と不安を吐露してきた。放送開始日を前に、その心境を直撃した。

  前々回の「あまちゃん」は国民的ブームとなり、前作「ごちそうさん」は視聴率好調と、例年になく豊作が続いた朝ドラだけに、「花子とアン」もヒットが宿命 づけられている。その大役を担うのがヒロイン役の吉高。制作統括の加賀田透チーフ・プロデューサーは、吉高起用を、昨年の出演映画「横道世之介」の演技を 見て決めた。オーディションではない異例の抜擢(ばってき)。吉高の緊張が高まった。

 「私で大丈夫なのかという気持ちは、自分に夜のイメージがあると思っていたわけではなく、これまでNHKさんからオファーをいただいたことはなかったし、ご縁がないのかと思っていましたから、すごくビックリしました」

  これまでも、新たな仕事に挑むたび、女優業を続けられるか悩んできた。「花子とアン」でも、「キャリアが長くなるにつれてそういう悩みは消えていくものか と思っていましたが、10年以上(女優業を)やらせてもらっているのにこじらせちゃって。今も私がネクラだったりネガティブなことを言うと、友人が『吉高 由里子か?』とツッコムのがはやっています」と額に手を当てて苦笑いする。

 「始まる直前まで悩み続けましたが、撮影が始まって『ああ、目の前のものを倒すしかない』と思いました。悩む気持ちがマヒするのが早いんでしょうね。体調面では毎年、風邪やインフルエンザで倒れていましたが、インしてから倒れていません」

 明治から昭和の激動の時代を生きた、小説「赤毛のアン」翻訳者、村岡花子の波瀾(はらん)万丈の半生記。想像力豊かな少女が天性を生かし職業婦人へ大成していく。役柄とシンクロした演技が見どころのひとつとなりそう。

 「花ちゃんとは、その場その場で全然違うことを考えているところが似ています。演じていて、『あ、また想像の翼を広げているな』って感じる場面がありますが、私もそう。今もこう話していながら、物事を人のせいにしないで生きていこうと考えています」

 甲州弁、所作、英語…学ぶことがたくさんある中、左利きを右利きに直すことにも初挑戦中。

 「日常的な動作まで直すのは初めてで、食べる時も思うように手を動かせなくて。でも食べることが大好きなので、いいダイエットになっていますよ」

  個性的な演技派女優としてすでに定評あるが、絶好調の朝ドラリレー、バトンを引き継ぐプレッシャーは大きそうだ。「民放の連続ドラマでは毎週出る視聴率を 大人たちが気にしているという印象でしたが、これは毎日視聴率が出るから気にするようになるのかなぁ…。放送が始まって『イケる』と思えるか、落ち込む か、どちらかでしょうね」。高視聴率を叩き出してブームを起こせるか。

 ■吉高由里子(よしたか・ゆりこ)  1988年7月22日生まれ、25歳。東京都出身。2006年、映画「紀子の食卓」(園子温監督)でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受 賞。08年、初主演映画「蛇にピアス」(蜷川幸雄監督)で初ヌードに挑戦。第32回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか数々の賞を受賞。以後も映画、ドラマ、 CMと幅広く活躍中。主な出演作に、フジテレビ系ドラマ「ガリレオ」第2シーズンほか。

 ■「花子とアン」  1893(明治26)年、山梨・甲府の貧農の家に生まれた安東はな(吉高由里子)が、激動の時代の中、翻訳家・村岡花子として成長していく姿を描く。共演 は、花子の生涯の友・蓮子に仲間由紀恵、2つ年下の妹・かよを黒木華(はる)ら。語り・美輪明宏、原案・村岡恵理、脚本・中園ミホ。NHK総合で月-土 曜、午前8時ほか。9月27日まで全156回予定。

--------

貧乳頑張る。

こけそうだ、捻挫!

--------

以上だ税。

固論歩

 


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。