相棒シーズン13の第11話は18.3% [TV・映画]
相棒シーズン13の第11話の平均視聴率は18.3%
1月14日に放送された水谷豊主演のテレビ朝日系連続ドラマ『相棒シーズン13』の第11話の平均視聴率は18.3%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。前回より1.4%の上昇。このドラマは、優秀なキャリアでありながら、ある事件の影響で出世コースから外れ、警視庁内の窓際部署「特命係」に追いやられた警部杉下右京(水谷豊)を中心にした刑事ドラマ。出演者は水谷豊、成宮寛貴、鈴木杏樹、真飛聖、石坂浩二 川原和久、山中崇史、六角精児、山西惇、小野了、片桐竜次 他。脚本は輿水泰弘 ほか。相棒シーズン13 の第11話はテレビ朝日系列にて21:00-21:54に放送された。⇒ランキングへ
第1話 19.8%
第2話 18.4%
第3話 15.5%
第4話 17.3%
第5話 14.6%
第6話 16.2%
第7話 13.8%
第8話 15.8%
第9話 15.0%
第10話 16.9%
第11話 18.3%
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米沢の進退がかかったので
18%台に・・・З
相棒13第12話「学び舎」 [TV・映画]
第12話「学び舎」
公園でホームレスと見られる男性の死体が発見された。前夜、付近で若者たちが騒いでいたという情報があり、捜査一課は不良グループに よるホームレス襲撃事件と目測を立てるが、右京(水谷豊)は、遺体の状況から身元を見抜く。男性は、池本(長谷川公彦)という私立大学の生物学教授で、研 究のための虫を採取していたらしい。池本の研究室を訪れた右京と享(成宮寛貴)は、そこで彼の研究とは無関係の本の山を目にする。助教によると、それらの 本は読みもしないのに借りてこさせていたらしく、「図書館で大発見をした」などとも言っていたらしい。そんな中、右京と享は、大学の一角で女子大生が大声 をあげながら大勢の前で服を脱ぐ、不可解な行動を目の当たりにする。騒ぎはすぐ収まったものの、不審に思った右京たちが彼女を問い詰めるとパフォーマンス をせざるをえなかった驚くべき理由が明らかに!教授殺害事件との関連は!? そして真犯人は誰なのか?
孤高の生物学者は誰に、なぜ殺されたのか?
彼が口にしていたという図書館での“大発見”とは?
複雑に入り組んだ事件の真相を、特命係が解き明かす!
ゲスト:早織 長谷川公彦 内田滋 中林大樹
脚本・監督
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今市。
相棒13第11話「米沢守、最後の挨拶」 [TV・映画]
第11話「米沢守、最後の挨拶」
都内各地で同一犯による連続殺人と見られる事件が発生! 手掛かりは、3つの現場すべてに残されていた犯人と思しき人物のDNA。と ころが、問題のDNAが、鑑識課の米沢(六角精児)のものであることが判明。鑑識がDNA採取用に使用している綿棒に、米沢の細胞が付着していたのだ。マ スコミでも大々的に取り上げられている“連続殺人犯”が、警視庁内の鑑識にいたとなれば尋常ならざる事態。米沢は早々にクビを宣告される。右京(水谷豊) と享(成宮寛貴)は、憔悴しきった米沢を放っておけず、独自の捜査を開始。米沢が師匠と仰ぐ鑑識課の係長・山崎(池田政典)も協力を申し出る。そんな中、 右京たちは3つの現場から“共通の痕跡”を見つけ出すが、米沢は特命係に最後の挨拶にやってきて…!?
連続殺人と見られる事件の犯人は米沢だった!?
米沢は警察を去ることに…?
特命係が“米沢守、最後の挨拶”を見届ける!
ゲスト:池田政典 大高洋夫 奥田恵梨華 藤井宏之
脚本・監督
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ありえねー。
明日から出社だ・・・З