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軍師官兵衛の第7話は15.2% [TV・映画]

2月16日に放送された岡田准一主演のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の第7話の平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。前 回より0.2%の上昇。このドラマは、豊臣秀吉の軍師として戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した黒田官兵衛の人生を描く。出演者は岡田准一、中谷美 紀、谷原章介、松坂桃李、竜雷太、柴田恭兵、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史、永井大、塩見三省、片岡鶴太郎、高岡早紀、江口洋介、内田有紀、 竹中直人、黒木瞳、田中哲司、桐谷美玲、田中圭、ピエール瀧、春風亭小朝 他。脚本は前川洋一。軍師官兵衛の第7話はNHKにて20:00-20:45に放送された。⇒ランキングへ


第1話 18.9%
第2話 16.9%
第3話 18.0%
第4話 16.5%
第5話 16.0%
第6話 15.0%
第7話 15.2%

 

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オリンピック現象つづく

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以上だ税。

固論歩

 


バチスタ4第7話 [TV・映画]

バチスタ4.jpg

第7話 2014.02.18 On-Air

事故・自殺・他殺――!?CT室である人物を目撃した戸山(渡部豪太)が謎の死を遂げた。桜宮一族に疑いの目が向くなか、碧翠院の(建物の)驚くべき構造が明らかに。さらに、戸山が見たはずのCT画像の特徴から、驚きの真実が浮かび上がり…。

放射線技師・戸山(渡部豪太)が遺体で発見され、白鳥(仲村トオル)は「殺人の可能性が高く、碧翠院の関係者は全員容疑者だ」として、碧翠院と利害関係のない東城医大に解剖を依頼。

さらに、田口(伊藤淳史)や刑事の小幡(池内万作)とともに、小百合(水野美紀)の案内で碧翠院の中を詳しく調べ始める。すると、「螺鈿の部屋」の奥にも部屋が設置されていることや、解剖室や桜宮家の住居、病院棟をつなぐ地下通路など、碧翠院は桜宮家の人々が人目につかず敷地内を自由に移動できる構造になっていた。

白鳥は、早速、巌雄(柳葉敏郎)らに戸山殺害時のアリバイを確認するが、どれも偽装できそうなものばかり。しかし、巌雄に恩義を感じる警察は、必要以上の捜査をしようとしない。

そこで白鳥は、亡くなる2日前の夜、戸山がCT室で密かに遺体を撮影している人物の姿を目撃していたことから、その時に撮影された画像を自ら復元。すると、その特徴が、立花(宅間孝行)の遺体を撮影した人間と同じものだと気付く。
やがて、戸山の死因が溺死だと判明するが、同時に睡眠薬も検出され、桜宮一族への疑いはますます強まる。

一方、戸山が亡くなった晩に、天馬(上遠野太洸)すみれ(栗山千明)が二人で病院を出て行ったことが明らかに。白鳥が、再び病院を抜け出す二人を見つけ、尾行すると……。

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また10%切りかなぁ・・・。

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以上だ税。

固論歩

 


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