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2018年大河ドラマは「西郷(せご)どん」 [TV・映画]

2018年大河ドラマは「西郷(せご)どん」 原作は林真理子氏、主役未定

デイリースポーツ 9月8日(木)15時2分配信

 NHKが8日、第57作目となる2018年の大河ドラマが西郷隆盛を主人公にした「西郷どん」(せごどん)に決まったと、会長の定例会見で発表した。

【写真】「龍馬伝」で主演の福山雅治宅に侵入の元管理人 想像以上のストーカーぶりだった!

 原作は林真理子氏、脚本は「花子とアン」、「Doctor-X 外科医・大門未知子」などの作品で知られる中園ミホ氏が務める。

 同局の籾井勝人会長は「西郷さんってこれだけ有名で幕末に活躍したことはご存じの通りですが、過去に1度、西郷さんをテーマにした大河はあるのですが、 あらためまして(明治維新から)150年ということで、西郷さんを取り上げることにします」と西郷隆盛をテーマにした理由を説明した。

 主演俳優については、「(報道陣の)鋭い取材力がありますので、我々もあわてまくって発表しているのですが、主役は決まっておりません」とした。さまざ まな報道があることは把握した上で、「決まり次第、ご報告させていただきたいと思っておりますので、あまりかぎまわらないでいただきたい」と冗談まじりに 語った。

 林氏、中園氏のコンビについては「従来と違った視点で西郷さんを描いてくれるのではないかと期待しております」と期待した。


壇蜜のもっとハァハァしてる? [ぴんぼけ]

忘れたかった“熱い”夏の思い出

★其ノ百六拾参

2016.09.02

炎天下の撮影では、気持ちも熱くなってしまいます
炎天下の撮影では、気持ちも熱くなってしまいます【拡大】

 「熱中症っていうけどさ、どんな症状が出るか知らないんだよね」と言っていた知人。私も相づちを打ちながら、「そうならないと分からないみたい…」と言おうとしてハッとしました。

 私、3年前の真夏の撮影中、熱中症になったことがあったのです。自分も熱中症経験者だったことを、そんなにたってないのに忘れるとは…。さすがは私です。

 記憶力の悪さは、ご覧の通りの実力派。うっかり、「私もなったことないから、分からないんだよねぇ」と大嘘をつくところでした。忘れていた記憶がひょんなきっかけでよみがえったのです。

 真夏の暑いさなか、東京から少し離れたスタジオで、屋外に設置された建物内での撮影でした。気温は30度を超えており、皆で「倒れたりしないようにね」と注意はしていました。水分補給や休憩のペースはそれほど少ないわけではなかったはずです。

 しかしながら、私のいた建物は、密室同然の狭いスペース(小さめの電話ボックスを想像していただけたら)で、日当たりも良好すぎるほどの「夏満喫」な環境。予防策むなしくダウンしたのでした。

 人によって症状も違うようですが、私の場合はまず急に目まいと眠気がやってきました。「何だか眠いな…、寝不足かなぁ」と思いながらも仕事をしていると、あくびが出てきます。「みっともないなぁ、仕事中に」とここでも我慢。

 すると今度は、ベトッとした汗が吹き出て、急に寒気がきました。寒いのはおかしい…とさすがにここで気づいて、スタッフの方々に助けてもらい、倒れるという事態は避けられました。

 休憩していても、しばらくは震えが止まらず、汗をかきながら、寒い寒いとタオルにくるまっていたのでした。こんな体験をしていたのに忘れるとは…。

 その日は鰻のお弁当が振る舞われる予定だったそうですが、私は車中ですっかりノビきっていたので、鰻との逢瀬はかないませんでした。ショックだったなぁ…。このショックを忘れたくて、熱中症をなかったことにしたかったのかもしれません。

 ■壇蜜(だん・みつ)  1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。小説デビュー作「光ラズノナヨ 竹」が電子書籍で配信中。NHKラジオ第2「高校講座/保健体育」(水曜午後8時10分)、BS日テレ「久米書店~ヨクわかる!話題の一冊」(日曜午後6 時)、BSジャパン「にっぽん真発見」(日曜午後9時)に出演中。


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