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「ドクターX」最終回22・8% [TV・映画]

「ドクターX」最終回22・8%で有終の美 今年の民放連ドラ圧倒1位

スポニチアネックス 12/26(月) 9:01配信

 女優の米倉涼子(41)が主演を務めたテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の最終回(第11話)が22日に15分拡大で放送され、平均視聴率は22・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。今年の民放連続ドラマとしては、第3話24・3%に次ぐ2番目の高視聴率。11話中10回目、9週連続となる大台突破で有終の美を飾った。

【写真】銭湯でV字開脚する米倉涼子

 瞬間最高視聴率は午後10時8分の26・2%。最後の最後、エンドロールが流れる中、お笑い芸人・古坂大魔王(43)扮した配達員が倒れ、大門未知子(米倉)が対処。注射を打つ際に「私、失敗しないので」の決め台詞を言う場面だった。

 全11話の期間平均は21・5%。4月クールのTBS日曜劇場「99・9-刑事専門弁護士-」(日曜後9・00)の期間平均17・2%を上回り、今年の民放連ドラ1位に輝いた。

 単話も「ドクターX」第3話の24・3%が今年の民放連ドラ1位。ブームを巻き起こした10月クールのTBS「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜後10・00)が最終回に一度、大台超え(20・8%)をマークしたが、「ドクターX」の大台超えは10回。記録ずくめの圧倒的な強さを示した。

 初回20・4%は今年の民放連続ドラマ初の20%超えとなり、いきなり今年の民放連ドラ1位を記録。第2話は19・7%と微減したものの、第3話は前枠「日本シリーズ 日本ハム×広島 第5戦」の生中継が延長して50分遅れの放送開始ながら、今シリーズ最高となる24・3%をマークした。

 第4話以降も21・3%、第5話20・4%、第6話21・5%、第7話22・2%、第8話20・7%、第9話22・6%、第10話20・5%と異次元のハイレベルな独走を続けていた。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かった。

 最終回は、局所進行膵がんであることを打ち明けず、気丈に振る舞っていたフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)が、ついに倒れてしまい、大門未知子(米倉)は執刀医になることを申し出る。しかし、博美のがんは完全切除が不可能な状態だった。一方、上海で新病院設立計画を進めている中国の財閥王・王超(矢野浩二)は「東帝大学病院」から優秀な医師を引き抜こうと画策。その王の紹介で、ある病気を患った次期大統領候補と、妊娠中の妻が「東帝大」に極秘入院する…という展開だった。


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エビリファイ12mg変わらず。
疲れたわい。




機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #13 [TV・映画]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #13(#38)「天使を狩る者」

2016年12月25日(日)  17時30分~18時00分

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番組内容

モビルアーマーとの決戦にのぞむ三日月(声・河西健吾)。その戦いは、激しさを増していく。

出演者

(三日月・オーガス)河西健吾 (オルガ・イツカ)細谷佳正 (ユージン・セブンスターク)梅原裕一郎 (昭弘・アルトランド)内匠靖明 (ノルバ・シノ)村田太志 (タカキ・ウノ)天崎滉平 (ライド・マッス)田村睦心 (ヤマギ・ギルマトン)斉藤壮馬 (クーデリア・藍那・バーンスタイン)寺崎裕香 (アトラ・ミクスタ)金元寿子 (マクギリス・ファリド)櫻井孝宏 (ラスタル・エリオン)大川透 ほか

 


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宇多田ヒカル、小田和正と15年越しの“約束”果たす

宇多田ヒカル、小田和正と15年越しの“約束”果たす 「大変長いことお待たせしました」

リアルサウンド 12/24(土) 11:00配信

 12月24日、シンガーソングライター・小田和正によるコラボレーションライブ番組『クリスマスの約束 2016』(TBS系)が放送された。

 2001年よりスタートし、今回で16回目を迎える同番組。ゲストには、宇多田ヒカル、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)、松たか子、JUJU、和田唱(TRICERATOPS)らが登場した。

 番組冒頭、小田が2016年末をもって解散するSMAPの「夜空ノムコウ」をピアノ弾き語りで歌い上げると、続けて宇多田ヒカルがステージに登場。小田は「第一回の『クリスマスの約束』で彼女に出てもらおうと思っていました」と語り、2001年に宇多田をはじめとした複数の大物アーティストへオファーをしたが、叶わずに一人で「Automatic」を歌ったこと、その際に宇多田の父・宇多田照實から辞退の手紙が届いたことを紹介。小田が「時を経て、いよいよですよ」とアコースティックギターを手に持ち、宇多田が「大変長いことお待たせしました」とこれに応えると、2人による15年越しの「Automatic」が披露された。

 歌唱後は小田が「いつも半分くらいは僕の方を見てるんですが、今日は完全にあっち(宇多田)行ってるな(笑)。僕も嬉しいです」と、観客が宇多田に注目していたことを語ると、宇多田は「珍しい置物みたいな」と自嘲し、会場の笑いを誘った。その後、彼女は自らが住むロンドンについて「街は汚いですけど、東京やニューヨークみたいにペースが早くなくて、みんなまったりしている」とマイペースな街で生活していることを明かし、続けて「一番楽しいのは息子と遊んでいるとき。生まれたばかりの時は1日100枚写真を撮ってた」とコメントした。

 その後、小田は宇多田の最新アルバム『Fantome』について「こんなところに行くのかい、こんなところに道があったのかいという迷いのない展開。とても良い映画のサウンドトラックのような、大きなストーリーが流れるなかに曲があるようなイメージ」と作品の完成度を讃えると、そのなかから「花束を君に」を披露。宇多田が「キャンプファイヤーで、ギター1本でやってるイメージ」とリクエストしたことから、小田と宇多田の2人のみで演奏され、ここでしか聴くことのできない2人のユニゾンに、会場のファンは酔いしれた。

 最後は小田が「彼女の歌を聴きたいと思うんですが、『小田さんの歌を一緒に歌いましょう』とリクエストがあって」と語り、宇多田が「どの曲でも大丈夫ですと言っていただいて全部聴き返したんですけど、『たしかなこと』にグッと来て。作詞家としても小手先の表現じゃなく、身近な言葉を使って人同士の関係性を描くというスタンスに共感もしました」と明かし、ロック調にアレンジした同曲を披露した。

 番組ではほかにも、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)、松たか子、JUJU、和田唱(TRICERATOPS)らがそれぞれの楽曲や洋楽・邦楽のカバー曲を歌唱し、小田の気さくなMCで終始盛り上がりを迎えたあと、最後は出演者全員でボブ・ディランの「The Times They Are A-Changin'」を歌い上げた。ライブ後、小田は「宇多田さんは贈り物みたいなもんでしたよね。あとはいつもの人たちもすごく頑張ってくれて。バトンを渡して行く、自分のやるべき音楽に付随した活動をどうするか考える良い機会だった」と語り、番組が終了した。


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本日ペットフォレストにて14:30~


米倉涼子『ドクターX』続編決定! [TV・映画]

米倉涼子『ドクターX』続編決定!完結から一転、続投のワケ

女性自身 12/22(木) 6:00配信

「今シリーズも大好評だったため、すでに来秋の続編が決定したそうです」(テレビ局関係者)

米倉涼子(41)の主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が、平均視聴率21.3%を記録し(12月16日現在)、民放連続ドラマでは今年1位となる見込みだ。

そんなノッてるドラマの打ち上げが、10話オンエア当日の12月15日、六本木のクラブで行われた。

夜7時のスタートを前に、鈴木浩介(42)、草刈民代(51)、西田敏行(69)らが到着。主役の米倉は、黒いコートをスタイリッシュに着こなし、颯爽と会場入りした。

「10時過ぎ、クラブから出て来た一行に最新型ロードバイクやゴルフ・セットを運ぶ人がいました。おそらく、ビンゴの景品なのでしょう。ずいぶん豪華だなと驚きました」(居合わせた客)

そのまま一行は、同じビル内の別のクラブで2次会に突入。ほろ酔いの米倉はカラオケも披露したという。

「100人以上が残り、和気あいあいとカラオケ大会になりました。米倉さんも、率先して飲んで歌っていて、共演者と肩を組みながら熱唱。米倉さんの美声にみんな思わず聞き入っていましたね」(参加者)

私生活ではまだ離婚問題が解決していない米倉だが、その表情は晴れ晴れとしていた――。

「かねてから『同じ役を続けたくない』という米倉さんの意向と、放送後に結婚が決まっていたため前回のシリーズ3で完結するはずでした。しかし離婚騒動後の彼女が精神的にひどく落ち込み、『仕事をしていないと気が紛れない』とのことで急遽シリーズ4の製作が決まりました。そしてふたを開けてみれば今回もダントツの視聴率を上げ、米倉さんも次の続編をOKしたそうです」(前出・テレビ関係者)

離婚に応じようとしない“モラハラ夫”に手を焼き、クランクイン当初は暗い表情もあったという米倉。しかし大門未知子を演じているうちに、“妻より女優!”という境地に至ったのだろう。

「離婚に向けた身辺整理のなかで『自分だけの力で生きていく』と覚悟ができたのでしょう。続編を快諾したのも、このドラマで女優としての手応えを実感できたからだと思います」(ドラマ関係者)

2次会が終わり、車に乗り込んだ米倉。彼女は名残惜しそうに車の窓を開け、みんなに手を振り去って行った。その吹っ切れた笑顔は、まさに“女優再生”のオーラを放っていた――。


「真田丸」最終回視聴率は14・7% [TV・映画]

「真田丸」最終回視聴率は14・7% BSも高視聴率で5・6%

夕刊フジ 12/20(火) 16:56配信

 18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の全50回の期間平均視聴率が関東地区で16・6%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。最終回の平均視聴率は関東で14・7%だった。

 「真田丸」は総合より放送時間が2時間早いBSプレミアムの視聴率が高く、最終回も5・6%。期間平均視聴率が4・7%だった。昨年の「花燃ゆ」は2・6%。

 一方、この日はサッカー・クラブワールドカップ決勝戦、鹿島対レアル・マドリードが日本テレビ系で生中継され、関東地区で26・8%。瞬間最高視聴率は後半終了間際の午後9時20分で36・8%まで上がった。


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