SSブログ

軍師官兵衛の第40話は17.6% [TV・映画]

 

10月5日に放送された岡田准一主演のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の第40話の平均視聴率は17.6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した。 前回より3.0%の上昇。このドラマは、豊臣秀吉の軍師として戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した黒田官兵衛の人生を描く。出演者は岡田准一、中谷 美紀、谷原章介、松坂桃李、竜雷太、柴田恭兵、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史、永井大、塩見三省、片岡鶴太郎、高岡早紀、江口洋介、内田有 紀、竹中直人、黒木瞳、田中哲司、桐谷美玲、田中圭、ピエール瀧、春風亭小朝 他。脚本は前川洋一。軍師官兵衛の第40話はNHKにて20:00-20:45に放送された。⇒ランキングへ


*第1話 18.9% *第2話 16.9% *第3話 18.0% *第4話 16.5%
*第5話 16.0% *第6話 15.0% *第7話 15.2% *第8話 16.1%
*第9話 15.4% 第10話 15.7% 第11話 15.8% 第12話 15.8%
第13話 12.9% 第14話 14.9% 第15話 14.9% 第16話 16.2%
第17話 15.6% 第18話 12.3% 第19話 13.7% 第20話 15.0%
第21話 14.8% 第22話 16.6% 第23話 16.0% 第24話 17.5%
第25話 16.4% 第26話 14.9% 第27話 16.7% 第28話 17.5%
第29話 19.4% 第30話 15.6% 第31話 18.2% 第32話 16.1%
第33話 16.7% 第34話 13.0% 第35話 14.5% 第36話 15.1%
第37話 14.6% 第38話 15.0% 第39話 14.6% 第40話 17.6%

 

--------

を!盛り返した・・・З

天下統一達成場面だったからな。

これが最後の盛り上がり!

yos-5.jpg

紅白なんて余裕よー。

--------

固論歩5050.jpg


ドクターX3 OPE.1 [TV・映画]

2014年10月9日

OPE.1「命は自分のために使えよ」

ドクターX3.jpg

 とある南の島を訪れていたフリーランスの外科医・大門未知子(米倉涼子)は、豪華客船の事故で負傷した乗客たちに遭遇する。その中には、かつて彼女が派遣された「帝都医科大学付属病院第三病院」の元院長・毒島隆之介(伊東四朗)の姿も…! 素早く毒島の手当てをする未知子。その時、彼女はある異変に気づく――。

 その毒島が後日、国が威信をかけて創立した「国立高度医療センター」に入院する。なんと毒島は巨大な心臓腫瘍と破裂した肝細胞がんを抱えていたのだ! そのオペをめぐり、術前カンファレンスは大きく揺れる。というのも同センターでは、海老名敬(遠藤憲一)ら東を代表する「東帝大学病院」派閥と、談合坂昇(伊武雅刀)ら西を代表する「西京大学病院」派閥による不毛な権力闘争が激化。同センターの理事・天堂義人(北大路欣也)も頭を悩ませるほどだったのだ…。当然のごとく、両派閥は自らが毒島のオペを担当しようと、一歩も引かない状態に! そんな殺伐としたカンファレンスに、突如として未知子が現れる。「私に切らせて。私の患者だから」――そう堂々と言い放つ未知子。だが、あっさりと追い出されてしまう。

 しかしその直後、状況は一変する。東西の雄が凄腕の外科医である未知子を雇い、覇権争いを有利に運ぼうと考えたのだ。結局、未知子は毒島の担当医として雇われることに。ところが、こともあろうに毒島本人が未知子によるオペを断固拒否し…!?

【ゲスト】

  • 毒島 隆之介 (伊東 四朗)
    「帝都医科大学付属第三病院」の元院長。かつて未知子の父親の病院を潰した人物。未知子が原因で「帝都大」をクビになり、現在は医療従事者を引退しているが、ある日「国立高度医療センター」に入院。体内から、巨大な心臓腫瘍と破裂した肝細胞がんが見つかる。
  • 毒島 晴子 (大谷 直子)
    毒島の妻。医療従事者を引退した夫には長生きしてもらい、現役時代には決して叶わなかった“2人の時間”を謳歌していきたい、と心から願っている。未知子のことを嫌っているが…。

     

--------

毒島、1話から登場かよ・・・З

固論歩5050.jpg


王将痛めチャーハンGET [購入品]

冷蔵庫に在庫切れ。

買い物丸裸損に間に合わんので、

やむを得ず購入。


どっちゃリセット、美味しいよ・・・З

固論歩5050.jpg


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。