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相棒シーズン13の第2話は18.4% [TV・映画]

 

10月22日に放送された水谷豊主演のテレビ朝日系連続ドラマ『相棒シーズン13』の第2話の平均視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を 記録した。前回より1.4%の下落。このドラマは、優秀なキャリアでありながら、ある事件の影響で出世コースから外れ、警視庁内の窓際部署「特命係」に追 いやられた警部杉下右京(水谷豊)を中心にした刑事ドラマ。出演者は水谷豊、成宮寛貴、鈴木杏樹、真飛聖、石坂浩二 川原和久、山中崇史、六角精児、山西惇、小野了、片桐竜次 他。脚本は輿水泰弘 ほか。相棒シーズン13の第2話はテレビ朝日系列にて21:00-21:54に放送された。⇒ランキングへ


第1話 19.8%
第2話 18.4%


まずまずかな。

 

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吉高由里子「エ・ロすぎ下・ネタ」本日も舌好調! [TV・映画]

吉高由里子「エ・ロすぎ下・ネタ」本日も舌好調!

花子とアン』で日本中を笑いと涙で 包んだ"平成の吉永小百合"が紅白の司会に内定。だが、危ない発言の多い彼女だけに、局内外から心配の声も
吉高由里子が紅白司会者に内定」――9月2日、日刊スポーツがスッパ抜いたスクープは、人々に大きな驚きを持って迎えられた。「仲間由紀恵だっ たんじゃないの?」という声が出るのも無理もない。紅白司会の予行演習とされる8月9日の『思い出のメロディー』司会を仲間が務めて以来、「仲間が今年の 紅白司会を務める」のは、決定事項と思われてきたからだ。「仲間と吉高のダブル司会はありえても、吉高の単独司会はありえないと思っていた」(女性誌デスク)というのが、業界の人々の一致した見解だった。だが、ヘンな話だ。常識で考えれば、過去10年の朝ドラの中で最高の平均視聴率(22.6%) を叩き出した『花子とアン』のヒロインを務め、映画界では"平成の吉永小百合"とも評される吉高が、紅白の司会者となるのは当然の話だろう。「女優としては面白い存在ですね。優等生でもなければ、劣等生でもない。天才肌というか。今後に期待したい女優さんです」(映画評論家・秋本鉄次氏)『ゲゲゲの女房』の松下奈緒、『おひさま』の井上真央、『梅ちゃん先生』の堀北真希……ここ数年、東京制作の朝ドラ女優は『あまちゃん』の能年玲奈を 除き、皆一様に紅白司会を務めてきた。それが吉高に限っては、司会はありえないと考えるのが"常識"だったという。どういうことか?「彼女の、これまでの 奔放な言動がネックになると思われていたんです。あまりにも発言や行動が危なっかしくて、生放送に向かないだろうと」(芸能記者)出世作である映画『蛇にピアス』で大胆なヌードを披露したことからもわかるように、吉高は清純な顔に似合わず思い切りがいい。発言も自由で、下・ネタもOK。というか、むしろ率先 してエ・ロ話を振り、周囲を困惑させるのが得意技。「ドラマで共演した寺脇康文は、 吉高に至近距離から耳に息を吹きかけられて、服の上から乳・首をつままれ"女子より敏感!"とからかわれ、いい加減にしてくれ、と激怒したこともあるとか」 (前同)また、撮影中のカメラマンに「恋人のように振る舞って」と注文され、「じゃあ、好きって言って」と小魔的な返答。相手がスタッフでも関係なしなの だ。撮影の合間に若手ADを捕まえて、"彼女いるの?""タレントは誰が好き?"と質問攻め。そのあげく、"その子で一人エッ・チしてるんでしょ"。むろん、『花子とアン』の現場でも、こうした挑発的な言動は同様だった。劇中で彼女が通う修和女学校のブラックバーン校長を演じたトーディ・クラークに、公開羞・恥プレイ。「共演の近藤春菜と ともに"女性・器は英語で何て言うんですか"と質問し、"プッシイ"と言わせて大盛り上がり。さらに"ほかの言い方はないんですか"と食い下がり"ストロベリー"という表現を聞くと、"ストロベリー"と連呼して大ハシャギ。化粧や衣装が乱れるほどでした」(制作会社スタッフ)。なんたるスケベ現場!また、彼女が、あまりにも無防備な動きをするので周囲が困惑するというシーンも多かったという。「やたらと暑い暑いと言っては、着物の裾をパタパタめくりあげるん で、ムッチリした太ももが露・わに。しかも下着のラインが見当たらなかったので、チラリと見えた黒い陰りはヘアなのか……と、スタッフの間で話題になりまし た」(NHK関係者)小悪魔的な言動で周囲を翻弄する吉高、そんな彼女のイタズラに動揺を隠しきれなかった一人が、カンニング竹山だ。「撮影の合間に、竹山がイスに座って休んでいたところ、小走りで駆け寄って来た吉高が、竹山の膝の上に美尻をストン。困惑した竹山が"なんだよ、お前"と普通に返したところ、吉高は"そんなにマジに返されると、私が逆に困るんですけど~"とケラケラ笑っていました」(前同)また、撮影を通じて仲良くなった妹役の黒木華に対しては、同ドラマの打ち上げパーティで、衆人環視の下、デ・ィープキスに及び、"レ・ズ疑惑"まで囁かれるハプニングに発展した。お固いNHKにしてみれば、自由奔放な吉高に紅白の司会は任せられない、と考えても無理はない。「そんな中、紅組司会は仲間由紀恵に内定、との情報が流れたわけです。実際、NHKもそのつもりだったが、どうも仲間に断られたようです」(前出・芸能記者)
本番中のハプニングを期待!

仲間がダメとなれば、吉高に話が戻るのは当然の流れ。ただし、発言が不安視される彼女が、生放送に耐えられるかのチェックをする必要が出てきたのだ。「9月12日の『あさイチ』および同26日の『スタジオパークからこんにちは』に吉高が出演したのは、生放送に耐えられるかの最終テストだったと言われていま す」(芸能記者)昨年、朝ドラヒロインでありながら、司会者になれなかった能年玲奈は、 『あさイチ』のプレミアムトークで、生放送には不向きであるということが証明されてしまったからだと言われている。一方、吉高は、「見事、テストに合格。 内定を勝ち取った、ということだと思います」(前同)前出の秋本氏は、吉高はいわゆる「ぷっつん女優」ではなく、TPOをわきまえた頭のいい女優なので、 番組を壊すことはないだろうと予測する。だが一方で、芸能美女評論家の八木晶王氏は次のように考える。「実は、何をするかわからないところに、生放送のよ さがあるんです。無難に振る舞うなら誰でもできる。むしろ私は、番組を見ている間、吉高に"ハラハラさせ続けてほしい"ですね」そして、八木氏は大胆な提案をするのだ。「紅白の司会者は、何度か衣装替えをしますよね。そのたびにお酒を飲んで、だんだん乱れて行くさまを見せてほしい。徐々に肩をはだけて露出 が大きくなっていくたびに、ロレツが回らなくなっていくとか」そして、こう続ける。「なあに、紅白司会者には『総合司会』という名で、NHKアナがつい て、フォローしてくれますから、吉高はやりたいようにやればいいんですよ」吉高の口からエ・ロい下ネタがバンバン飛び出す。そんな紅白を期待したい! 

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下ネタがババンババンバンバーン・・・З

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