SSブログ

本日のシナリオ [TV・映画]

-----------------------------
「副長私的記録、宇宙暦5523.010101、我々は提督の
依頼で新しいOSのテストに入ろうとしている。」(スポック)
「船長、提督より入電です。」(ウラ)
「メインスクリーンへ。」(カーク)
「カーク船長、我々は君たちエンタープライズのOSをアップ
グレードせんが為、新たにWIN98を入手した。テストがてら
インストールしてくれ給え。以上だ。成功を祈る。」(提督)
「まるで、スパイ大作戦みたいだな、パリス?」(マッコイ)
「Dr.私の顔に何かついてますか???」(スポック)
「船長、前方2.3宇宙キロに輸送船が接近。」(カトウ)
「手まわしがいいこって。」(チェコフ)
「さあ始めるぞ。チャーリ、物資の転送を頼む。」(カーク)
「了解、転送完了.....。何だこりゃ?」(チャーリ)
「どうした、チャーリ?」(カーク)
「船長、フロッピーディスクが87枚です。」(チャーリ)
「セカンドエディションの様ですね。」(スポック)
「今時フロッピードライブなんて有りませんよ。」(チャーリ)
「フードディスペンサーで出せないか?」(マッコイ)
「・・・・・」(スポック)
「船長、転送信号です。」(ウラ)
「チャーリ、もう一つ来たぞ。」(カーク)
「転送完了、フロッピードライブです。」(チャーリ)
「やれやれ。」(マッコイ)
「船長、PCMCIAが必要ですね。」(スポック)
「ついてます。ケーブルも。」(チャーリ)
「論理的ですね。」(スポック)
「早速始めよう。」(カーク)
「船長、リスクは無いでしょうか?」(チェコフ)
「現在、本艦のディスク空き容量は、100MB弱です。
WIN98のインストールには最低限と言えます。
アンインストールは出来ません。」(スポック)
「つまり、失敗すれば地獄行きっていうわけか。」(マッコイ)
「運は天にまかせろさ。」(カーク)
「船長、念のため、マイドキュ以下バックアップをとって、
不要ファイルを削除しました。」(スポック)
「WINDOWS下テンプファイルも宜しく、スポック。」(カーク)
「手配済です。」(スポック)
「俺のスクリーンセーバーは残しといてくれよ。」(マッコイ)
「圧縮しておきました。」(ウラ)
「船長、再起動しますか。」(カトウ)
「年賀状の返事が....、時間が無い。ワープ9だ。」(カーク)
「船長、デフラグだけはかけといた方が?」(スポック)
「責任は私が取る。」(カーク)
「船長、インストーラーが立上りました。」(ウラ)
「現在のディスク空き容量50MB。」(スポック)
「メインスクリーンへ。」(カーク)
「シリアルNo.を聞いてます。」(ウラ)
「何だそりゃ、知るかそんなもん。」(マッコイ)
「続行不可能です。」(スポック)
「チャーリ、何かいい手はないか?」(カーク)
「レジストリにマスクをかける手はありますが、
危険です。捕まりますよ。」(チャーリ)
「責任は私が取る。続行だ。」(カーク)
「こうなると、意地だよなぁスポック?」(マッコイ)
「現在のディスク空き容量10MB。
船長、危険です.............。」(スポック)
「うーん、無理か?スポック.......???
・・・わかった。撤退だ、Mr.カトウ。」(カーク)
「船長、ポインティングデバイスがききません。」(カトウ)
「ポイントトラッキングに切り替えろ。」(カーク)
「そっちも駄目です。」(カトウ)
「オルトコントロールデリート。」(カーク)
「船長、キーボードは全て受け付けません。」(スポック)
「やっちまったな。」(マッコイ)
「論理的です。本艦はWIN98の仕様を満足していません。」
(スポック)
「リセットボタンだ、チャーリ。」(カーク)
「船長、機関室にはありませんよ。」(チャーリ)
「船長、本艦にリセットボタンは存在しません。」(スポック)
「Mr.カトウ、メインスイッチOFF。」(カーク)
「駄目です、船長、切れません。」(カトウ)
「どうなってんだ。」(マッコイ)
「5秒以上押せ、どすぶい。」(カーク)
「切れません。」(カトウ)
「最期の手段か....。スポック?」(カーク)
「論理的ですね。」(スポック)
「どーすんだ。」(マッコイ)
「電源を抜くんです。」(スポック)
「かーっ。あなろぐーっ。」(マッコイ)
「チャーリ、バッテリー離脱。」(カーク)
「離脱完了。」(チャーリ)
「チェコフ、コードをひきぬけ!!」(カーク)
「まじっすか?船長、あら抜けた。」(チェコフ)
「メインエンジン停止しました。」(チャーリ)
「船体速度、依然ワープ9のままです。」(カトウ)
「船長、前方にワームホール確認。突入します!!!」(ウラ)
「うわーっ。」(マッコイ)
「スポックーっ、何とかしてくれ!!!」(カーク)
「・・・・・・・・・・・・・・転送。」(スポック)
-----------------------------
「艦長、前方2300宇宙キロに亜空間の歪みを探知しました。」
(データ)
「データ、分析してくれ。」(ピカード)
「未確認飛行物体、ワープ3でこちらに向かってきます。」
(データ)
「メインスクリーンへ。」(ピカード)
「あれは、エンタープライズだ。」(ライカー)
「最接近まで10秒、接触はありません。」(データ)
「ウォーフ、防御スクリーン。」(ピカード)
「完了。今右舷2.3宇宙キロを通過しました。」(ウォーフ)
「データ、反転180°、ワープ9で追跡。」(ピカード)
「追いつきました。ワープ3に減速、並行しています。」
(データ)
「データ、進行方向に障害はないか?」(ピカード)
「現在のスピードで、最低230時間はクリアです。」(データ)
「生命反応は?」(ピカード)
「ありません。」(データ)
「ウォーフ、船体スキャン開始。」(ピカード)
「了解、スキャン開始します。」(ウォーフ)
「あの型は20世紀後半のものですね、艦長。」(ライカー)
「と言う事は、時空を超えてきたというわけですか?」(ジョディ)
「どうもそうらしいな。」(ピカード)
「艦長、船体スキャン完了。」(ウォーフ)
「データ、分析してくれ。」(ピカード)
「メインCPU:DX4、100MHz、
HDD:540MB、メモリ:20MB
OS:WINDOWS95、船籍不明。」(データ)
「DX4、100?、枯れてるねぇ。」(ジョディ)
「艦長、ディスク空き容量0、メインパワーは作動していません。」
(データ)
「慣性で動いてるって事か。」(ライカー)
「データ、リモートコントロールはできるか?」(ピカード)
「バッテリーが離脱、コンセントも外れています。
こちらからアクセスできるとすれば、赤外線通信装置経由ですが、
デバイスを認識しません。」(データ)
「艦長、当時のドライバが残っている確率は0です。」(ジョディ)
「艦長、どうやら私の出番のようですね。」(ライカー)
「副長、行ってくれるか。」(ピカード)
「了解。データ、ジョディ、行くぞ。」(ライカー)
「ウォーフ、3名転送。」(ピカード)
「転送完了。」(ウォーフ)
「データはHDD、ジョディは周辺機器を頼む。」(ライカー)
「副長、コンセントをお願いします。これでは息ができません。」
(ジョディ)
「そうだったな。ここか。入れたぞ。」(ライカー)
「照明、生命維持装置、回復しました。」(データ)
「おや?フロッピードライブが刺さってる。」(ジョディ)
「ディスクは?」(ライカー)
「これは、WIN98のNo.23ディスクです。」(ジョディ)
「それは変だ、ジョディ、98にフロッピーバージョンは無いぞ。」
(データ)
「海賊版のようだな。WIN98にアップグレードしていたらしい
な。」(ライカー)
「それは変ですねぇ、本船はメモリが足りません。」(データ)
「副長、見て下さい、PCMCIAが増設されていて、中に5MBの
フラッシュカードがささってます。」(ジョディ)
「化石だな。」(ライカー)
「これは....?、メインメモリにバイパスされてます。」(ジョディ)
「ということは、メモリ25MBって事か。」(ライカー)
「WIN98推奨24MB以上、仕様を満足します。」(データ)
「無茶苦茶だ。」(ジョディ)
「やるな。Mr.チャーリ。」(ライカー)
「副長、誰ですか?」(データ)
「独り言だ。」(ライカー)
「副長、このディスクはウィルスに感染しています。」(ジョディ)
「どうやら、ディスクキャッシュを連続的に攻撃するタイプだ。
これだとスワップサイズは急激に倍増する事になる。」(データ)
「それで、HDD空き容量0って事か。」(ジョディ)
「データ、駆除可能か?」(ライカー)
「うぃるすばすた2300ならパターンが対応します。」(データ)
「ジョディ、早速マイクロソフトの歴史サイトからダウンロード
してくれ。」(ライカー)
「了解。完了。トライコーダに常駐します。」(ジョディ)
「さてと、起動するか。データ、メインスイッチON。」(ライカー)
「DOS画面から切り替わりません。」(データ)
「データ、バッチでういるすばすた2300をキックできないか?」
(ジョディ)
「可能だ。ただし、パンクするから、不要ファイルを削除する。
.........実行完了。副長、ウィルスは駆除されました。」(データ)
「データ、再起動。F8からセーフモードで立上げろ。」(ライカー)
「立上がりました。現在のディスク空き容量3MB。」(データ)
「限界だな。」(ジョディ)
「おや、何だこれは。」(データ)
「どうした、データ?」(ライカー)
「副長、ごみ箱にファイルが一つ落ちてます。」(データ)
「??????」(ライカー)
「spock.lzh?何だこりゃ?」(ジョディ)
「副長、当時の圧縮形式のようです。」(データ)
「スポック大使のものだな。」(ライカー)
「えっ、あの有名な?」(ジョディ)
「確かご存命で、ロミュランにおられるはずです。」(データ)
「データ、解凍できるか?」(ライカー)
「ショートカットでポジトロニックブレインに接続します。
解凍完了。README.mid,spock.exe,まっこい.scrの3つの
ファイルが存在します。」(データ)
「副長、この形式を再生するには、プレーヤーが必要です。」
(ジョディ)
「いずれにしても、空き容量を増やしてWIN98をインストール
すべきですね。」(データ)
「副長、メインメモリに直結してるなら、PCMCIAを使いますか?」
(ジョディ)
「1テラバイトのバリアブルメモリスティックで充分です。」
(データ)
「ライカーよりエンタープライズ。」(ライカー)
「ピカードだ。副長、様子はどうだ。」(ピカード)
「やはり、カーク提督の仕業らしいです。艦長。」(ライカー)
「そうだろうと思ったよ。」(ピカード)
「ところで、お願いがあります。1TBバリアブルメモリ
スティックを準備できますか?」(ライカー)
「艦長、在庫は充分です。」(ウォーフ)
「そちらに転送しよう。ウォーフ、手配を頼む。」(ピカード)
「了解、転送完了。」(ウォーフ)
「艦長ありがとうございます。また後ほど報告します。」
(ライカー)
「宜しく頼む。」(ピカード)
「メモリスティック装着完了。」(ジョディ)
「WIN98ダウンロード完了、メモリスティックにコピー
します。」(データ)
「データ、setup.exe起動。」(ライカー)
「完了。インストーラ立ち上がりました。」(データ)
「副長、変ですね。シリアルNo.を聞いてきません。」(ジョディ)
「レジストリにマスクがかかっています。」(データ)
「Mr.チャーリだ。」(ライカー)
「チャ、チャーリって、あの大先生ですか?」(ジョディ)
「そうだ。」(ライカー)
「?????????、WIN98インストール完了。」(データ)
「副長、再起動がかかりました。同時にIE5がインストール
されたのでプレーヤーでREADMEが読めるはずです。」(ジョディ)
「ライカーからエンタープライズ。」(ライカー)
「ピカードだ。副長、どうだ。」(ピカード)
「艦長、スポック大使より、メッセージが有ります。」(ライカー)
「どういう事だ。」(ピカード)
「これこれこー言う事です。」(ライカー)
「わかった。再生してくれ。ウォーフ、メインチャンネルON。」
(ピカード)
「ONしました。」(ウォーフ)
「スポック大使って、TOSシリーズのニモイ?」(トロイ)
「そうみたいよ。Dr.マッコイのケリーは死んだわ。」(ビバリ)
「副長、再生してくれ。」(ピカード)
「データ、たのむ。」(ライカー)
「了解、再生します。・・・・・・・・・・・・・・・・」(データ)
-----------------------------
「私はエンタープライズ副長、スポックだ。
この声が届くとすれば、次世代のクルーと
判断する。我々は提督の依頼でWIN98
をインストールしていた。本船がその推奨
環境を満足しない事はわかっていた。しかし
カーク船長の業務命令で実行した。我々は、
どうやら見えない敵に、波動砲も使わずして
屈してしまったようだ。大和の諸君、私の
願いは只一つだ。ごみ箱を空にしてくれ。
以上だ。 他の無税。Mr.Spock」(スポック)
-----------------------------
「艦長、どうしますか?」(ライカー)
「念のため、コピーを取ってやりますか?」(ジョディ)
「このspock.exeは自己解凍式ロードモジュールの様だ。
ジョディ、この形式を使うとすれば、かなり容量の大きい
プログラムと考えられる。何故大使はごみ箱に入れたかだ。」
(データ)
「それは目立つ様にだろ?データ。」(ジョディ)
「あの方がそんな危険を犯すとは考えにくい。」(データ)
「まるで、消してくれと言わんばかりってことか?」(ライカー)
「副長、大使の願いは只一つ、ごみ箱を空にしてくれだ。」
(ピカード)
「データ、ごみ箱を空にしてくれ。艦長、宜しいですね?」
(ライカー)
「任せる。」(ピカード)
「実行します。・・・・・・・・・・・・・」(データ)
-----------------------------
「きゃーっ、データ。」(トロイ)
「これは、失礼、カウンセラー。」(データ)
「副長、帰艦命令は出してないが?」(ピカード)
「艦長、私にも何がなんだかわかりません。」(ライカー)
「データがごみ箱を空にした瞬間、ここにいました。」(ジョディ)
「艦長、スクリーンから船影が消えました。」(ウォーフ)
「ウォーフ、センサーに反応は?」(ピカード)
「ありません、艦長。」(ウォーフ)
「艦長、どうやら、ごみ箱を空にする事が、あのプログラムの
実行条件だった様です。」(データ)
「しかし、かなりの時空転送ですね。」(ジョディ)
「しかも我々をリセットまでするとは。」(ライカー)
「21世紀にこの技術は未開発のはずですが。」(データ)
「今度ロミュランに行った時、大使に聞いてみよう。」(ピカード)
「あら、これ何かしら?」(トロイ)
「艦長、ごみ箱に何か落ちてます。」(データ)
「ほんとだ、ごみ箱に、まっこい.scrが落ちてる!!!」(ジョディ)
「艦長、こちらもごみ箱を空にしますか?」(ライカー)
「すべきだろうな、ウォーフ、頼む。」(ピカード)
「実行完了。」(ウォーフ)
「ジャンリュック、ス、スクリーンが????」(ビバリ)
「きゃーっ。」(トロイ)
「スクリーンセーバー、消失。どうやら、カウンセラーの悲鳴が
パスワードだったようですね。」(データ)
「あれは、Dr.マッコイの顔アップね。」(ビバリ)
「ほとんど、耐えられないわ。」(トロイ)
「でも、あのスクリーンセーバーは何だったんでしょうか?」
(データ)
「バルカン星人特有のシャレと考えるべきだろうな。」(ピカード)
「洒落ですか???」(データ)
-----------------------------
「スポックーっ、何とかしてくれーっっっっ、あれっ?」(カーク)
「船長、WIN98のセットアップが完了しました。」(スポック)
「ワームホールはどうなったんだ?スポック?」(カーク)
「消失しました。現在の航行速度、ワープ9.5。」(スポック)
「そんな馬鹿な。WIN98のスペックでは無理だ。」(チャーリ)
「キャッシュメモリが1GBにセットされています。」(スポック)
「スポック副長、冗談も休み休みにして下さい。
えっ、あっ、うっうう、なんじゃこりゃーっ。」(チャーリ)
「チャーリ、どうした?」(カーク)
「船長、ショックで気絶したようです。」(スポック)
「ところで、Dr.はどうした、見えない様だが?」(カーク)
「トイレでも行ったんでしょう。(リンク張るの忘れた....)」
(スポック)
「船長、お気に入りのキーボードがなくなりました。」(チェコフ)
「音声入力機能がインストールされたので問題無い。」(スポック)
「船長、通信装置もデジタル化されています。」(ウラ)
「ポインティングデバイスもパネルになっています。」(カトウ)
「スポック、現在の時刻を知りたいんだが...。」(カーク)
「コンピュータ、現在の時刻を教えてくれ。」(スポック)
「現在、宇宙暦5523.010107.232323」(PC)
「010107?正月が終わってしまうぞ。」(カーク)
「いやあ、まいった。」(マッコイ)
「ドクター、ずいぶん長いトイレでしたね。(ごみを捨てたか)」
(スポック)
「冗談じゃないぞ。スポック、気がついたら医療室で倒れてた。
いったい何があったんだ。ワームホールはどうした。」
(マッコイ)
「ドクター、気分はどうですか?」(スポック)
「最悪だよ。まるで誰かに見られている気がして...」(マッコイ)
「それは問題ありません。ドクター。但し何人かは悲鳴をあげた
はずですが...........。」
「ドクターすまないが、機関室のチャーリを診てきてくれ。」
(カーク)
「船長、大丈夫です。ちょっと目眩がしただけです。」
(チャーリ)
「どうなってるんだ?さっぱりついて行けん。」(マッコイ)
「船長、PCMCIAに1テラバイトのメモリスティックが装着されて
います。いったい誰がこんな物を?」(チャーリ)
「スポック、何をやったんだ?」(カーク)
「私は何もしていません。」(スポック)
「じゃ、誰がやったんだ?」(マッコイ)
「私は、私のプログラムとドクターのスクリーンセーバーをごみ箱
に捨てただけです。」(スポック)
「なにーっ、私の大切なスクリーンセーバー、
あっ、ごみ箱が空だ。....スポックゥゥゥ!!!」(マッコイ)
「ミスターカトウ、プリンタユニットまであとどのくらいだ?」
(カーク)
「船長、現在のスピードで2.3時間です。」(カトウ)
「船長、年賀状の返信をまだあきらめてないんですか?」
(チェコフ)
「当然だ。」(カーク)
「船長、提督からメッセージが入っています。」(ウラ)
「ほっとけ。」(カーク)
-----------------------------
-----------------------------
<キャスティング>
「私は感情を持たないが、無いとは言っていない。」(スポック)
「21世紀、私がトイレに存在した記録はない。」(マッコイ)
「さてどちらへいきますか?」(カトウ)
「宇宙だ。私が責任を取る。」(カーク)
「次世代のメモリ1TB、ショックだったね...。」(チャーリ)
「提督のメッセージはアナログだったの。」(ウラ)
「今日もまた防寒者だ...。」(チェコフ)
「我々はエンタープライズに貢献できたのだろうか。」(ピカード)
「勝負は時の運さ。」(ライカー)
「エンジンが要らなくなる日はもうすぐさ。」(ジョディ)
「明日死んだとしても悔いは無い。」(ウォーフ)
「死んだらどうなるの?」(トロイ)
「大使に時空転送してもらえばどうですか?カウンセラー。」
(データ)
「私が直してあげるわよ。」(ビバリ)
<その他のメンバ>
「おひさしぶりねぇ。」(ガイナン)
「俺も参加させてくれ。」(キュウ)
「だめだ。」(ロキュータス)
--------

ここまで読んだ方は相当な暇人だ税。
2001年、21世紀が始まった頃、私はネットデビューして、
当時ウェブフリースペースCOOLにこんなシナリオを
アップしていた・・・が、誰も来なかったwww

--------
異常だ税。
固論歩

スタートレックTVシリーズ [TV・映画]

タイトル.jpg
ぴんぼけ.jpg
ぴんボケ.jpg
--------
以上だ税。
固論歩

美男イケメンですね出品 [TV・映画]

艦長依頼で美男イケメンですねブルーレイBOXを82億に出品した。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/172151327

美男ですね1.JPG
美男ですね2.JPG
美男ですね3.JPG

--------
以上だ税。
固論歩

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。