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ドクターX~外科医・大門未知子~ #3 [TV・映画]

ドクターX~外科医・大門未知子~ #3

2016年10月27日(木)  21時00分~21時54分

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◇番組内容

落とし物を拾ってくれた未知子(米倉涼子)を訪ね、三佐江(松下由樹)と名乗る女性が東帝大病院にやってきた。お礼に最高ランクの人間ドッグを予約すると言うが…。不審がる東子(泉ピン子)らの予想は的中!三佐江は外科部長・西園寺(吉田鋼太郎)の元愛人だった。しかも検査の結果、三佐江の体内に大きな腫瘍が見つかる。オペをしようする未知子だが、西園寺の医療ミスが関係していると知った蛭間(西田敏行)は中止を命令し…

◇出演者

    米倉涼子、岸部一徳、泉ピン子、生瀬勝久、内田有紀、勝村政信、滝藤賢一、草刈民代、田中道子、吉田鋼太郎、西田敏行 

  • ゲスト
  • 松下由樹

 


相棒 season 15 #3 [TV・映画]

相棒 season 15 #3

2016年10月26日(水)  21時00分~21時54分

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◇番組内容

第3話『人生のお会計』 医師から癌を宣告された谷中(石井正則)は、保険の営業で訪ねた家で、自殺をしようとしている山本(十貫寺梅軒)と遭遇。行き掛かり上、自殺を止めた谷中は、山本から人生に絶望したという話を聞く。しかし後日、殺害された山本が発見される。亘(反町隆史)は伊丹(川原和久)に取り入り、捜査に同行するが…。一方、独自に動き始めた右京(水谷豊)は、被害者の仏壇に谷中の名刺が置いてあったことに注目する。

◇出演者

    水谷豊、反町隆史 鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介 

  • ゲスト
  • 石井正則

 


「真田丸」第42話13・0% [TV・映画]

「真田丸」第42話13・0% 日本S余波?自己最低更新

スポニチアネックス 10月24日(月)10時30分配信

 俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第42話が23日に放送され、平均視聴率は13・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

【写真】「真田丸」で勢揃いする「大坂五人衆」真田幸村=堺雅人、毛利勝永=岡本健一、後藤又兵衛=哀川翔、長宗我部盛親=阿南健治、明石全登=小林顕作

 日本テレビ「24時間テレビ39 愛は地球を救う」と重なった第34話(8月28日)の13・2%を下回り、自己最低を更新。23日はフジテレビで日本シリーズ第2戦「広島×日本ハム」(後6・30~10・04)が放送され、平均13・8%。同時間帯の前4週平均は7・8%で、日頃、日曜夜に苦戦しているフジとしては6・0ポイント上昇の上々の数字。この影響とみられる。

 本放送より2時間早くオンエアされ「早丸」の愛称で親しまれるBSプレミアムは23日、5・3%を記録。BSは「4%台で異例」といわれる中、ハイレベルな数字を維持している。

 初回(1月16日)19・9%の好発進。第2話20・1%は、2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶりとなるNHK大河ドラマ“大台”超え。その後、15~19%と好調をキープしている。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。全50話。

 この日から最終章「大坂の陣編」に突入。主人公が幸村を名乗り、ドラマは佳境へ向かう。

 第42話は「味方」。幸村(堺)は久しぶりに茶々(竹内結子)との再会を果たす。一方、家康(内野聖陽)は幸村が大坂方に加わったことに恐れを抱き、出陣を急ぐ。大坂城に集まった牢人たちの中には後藤又兵衛(哀川翔)毛利勝永(岡本健一)長宗我部盛親(阿南健治)らがいた。秀頼(中川大志)は幸村に総大将になってもらいたいと願っていたが、又兵衛や勝永たちは激しく異議を唱える。そこで、幸村は1つの策を提案する…という展開だった。


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「真田丸」「大坂の陣」描写も自信 [TV・映画]

「真田丸」最終回から逆算せず 過程重視一貫 「大坂の陣」描写も自信

スポニチアネックス 10月23日(日)8時2分配信

 俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は、23日放送の第42話「味方」から“最終章”に突入する。ドラマ全体を四季に例えると「冬」。物語が大坂の陣へと向かう“熱き冬”の幕開け。制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー、キャスティング担当の家冨未央プロデューサーがクライマックスの見どころを明かした。

 第1話から第13話の「上田編」が「春」、第14話から第31話の「大坂編」が「夏」、第32話から第41話の「三成・九度山編」が「秋」。「冬」は真田信繁(堺)が幸村と名乗り、豊臣軍の将として徳川軍と戦う「大坂の陣」(1614、15年)が描かれる。幸村が「日の本一の兵(つわもの)」と後世に名を残し、軍記物や講談で知られる猛将の側面もクローズアップされる。

◆リアル感失わず「スタッフも豊臣方が勝つ気」

 “真田丸”が“最後の港”に入る“航海”は一体どのように描かれるのか。豊臣秀吉(小日向文世)の嫡男・秀頼を凛々しく演じる俳優の中川大志(18)は今月8日に佐賀県唐津市で行われたトークショーに参加し「これから始まる大坂の陣、絶対勝ちます!」と力強くアピール。従来の歴史ドラマとは異なる若武者ぶりに、インターネット上にも「今回は大坂方が勝てるかも」などの声が相次いだ。

 この話題を振ると、屋敷氏は「豊臣方は最後まで負けるつもりはないですよね」と切り出し、家冨氏も「今の私たちは豊臣家が負けるという歴史を知っていますが、その逆算はしていません。『真田丸』がこう終わるから『大坂の陣編』はこうしようという逆算ではなく、幸村が徳川軍に向かっていって、大坂五人衆ら豊臣軍のみんながどう知恵を持ち寄るのか、その時々の目線でリアルに描いていきます」と付け加えた。

 誰がどの戦(いくさ)で戦死したかは史実で分かっているが「それをことさら感動的にしたり、泣かせるために何か仕掛けようとは(脚本の)三谷(幸喜)さんも考えていらっしゃらない。リアル感、ドキュメンタリー感は失わないようにしています。編集の仕方や音楽の付け方でも、大坂方に悲壮感を漂わせるのは僕たちは違うんじゃないかと思っています。スタッフも豊臣方が勝つ気でドラマを作っています」(屋敷氏)

 “事件”に至るプロセスを丁寧に追う三谷脚本は首尾一貫して変わらない。「大坂の陣編」ともなれば、合戦のシーンや武将の散り際など派手に描きたくなってもおかしくないが「三谷さんがすごいのは、第41話(16日放送)で幸村が九度山から大坂城に入って、また最初から仕切り直すところ。普通なら早く合戦に進んだ方がいいんじゃないかと思うこともあるんですが、三谷さんは幸村が大坂城に戻って出会った人たち、例えば大坂五人衆の後藤又兵衛(哀川翔)や毛利勝永(岡本健一)、秀頼の側近・大野治長(今井朋彦)たちとどういう会話をし、どういう人間関係をつくり、どのようにして新しい組織をつくるのかに焦点。それが第42話、第43話でじっくりと描かれます」(屋敷氏)

 正直、そこは省略し、軍記物や講談で知られる合戦の名場面などを描くのがお約束。しかし、三谷脚本は本能寺の変や関ヶ原の戦いそのものより、そこに至るプロセスが大事。大坂城に戻った幸村がどのようにして人間関係を構築し、10万もの牢人衆をまとめ、豊臣家との折衝役を担うのかを丹念に写し出す。実は屋敷氏も出来上がった脚本を読んだ時に「(このストーリー展開のスピードで)全員の死を消化し切れるか。基本的に死に際は役者さんの見せ場なので…」と焦り、不安もよぎったというが、それは一瞬。「焦らず人間関係をつくっていくところがハイライト。合戦自体にドラマがあるんじゃなく、軍議を重ねる様子などを丁寧に描く三谷さんはすごいとしか言いようがありません」と、あらためて感服した。

◆大坂の陣「大河史上に残る合戦シーンになれば」

 となると、大坂の陣も、佐助(藤井隆)の報告で終わった「超高速関ヶ原」のようになるのか心配だが、屋敷氏は「大坂の陣は幸村にとって最大の見せ場の1つ。最大限の力を入れました。そもそも大河ドラマで大坂の陣をロケで撮ったのは、少なくともこの20年はないと思います。そういう意味でも、大河史上に残る合戦シーンになれば。堺さんも殺陣の稽古や乗馬の稽古をたくさん重ねましたから、視聴者の皆さんに思う存分、楽しんでいただきたいです。今後、大坂の陣が大河ドラマで描かれる時は『真田丸』の映像が使われるぐらいにという思いでした」とアクション面にも自信。

 家冨氏も「第一次上田合戦(第13話、4月13日)の時と同じく、大坂の陣も、どうしてここで誰かが倒され、道を塞がれるのかといった攻防戦のディテールが分かって、おもしろいと思います。ただ単に『少ない軍勢が大軍を苦しめました』という描写じゃありません」と自負している。

 残る放送は9回。“真田丸”の旅路を、しかと目に焼き付けたい。


真田丸(42)「味方」 [TV・映画]

真田丸(42)「味方」

2016年10月23日(日)  20時00分~20時45分

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番組内容

幸村(堺雅人)は、久しぶりに茶々(竹内結子)との再会を果たす。一方、家康(内野聖陽)は、幸村が大坂方に加わったことに大きな恐れを抱き、出陣を急ぐ。大坂城に集まった牢人たちの中には、後藤又兵衛(哀川翔)、毛利勝永(岡本健一)、長宗我部盛親(阿南健治)らがいた。豊臣秀頼(中川大志)は幸村に総大将になってもらいたいと願っていたが、又兵衛や勝永らは激しく異議を唱える。そこで、幸村は一つの策を提案する。

出演者

  • 出演
  • 堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,木村佳乃,松岡茉優,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,斉藤由貴,岡本健一,中川大志,中原丈雄,星野源,哀川翔,竹内結子,近藤正臣,内野聖陽,

 


機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #04 [TV・映画]

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #04(#29)「出世の引き金」

2016年10月23日(日) 17時00分~17時30分


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番組内容

夜明けの地平線団による襲撃の落とし前を付けるため、三日月(声・河西健吾)とオルガ(声・細谷佳正)は思想家団体テラ・リベリオニスのアリウムの元を訪れる。一方、ギャラルホルン火星本部にはマクギリス(声・櫻井孝宏)が到着。鉄華団にある誘いを持ちかける。
出演者

(三日月・オーガス)河西健吾 (オルガ・イツカ)細谷佳正 (ユージン・セブンスターク)梅原裕一郎 (昭弘・アルトランド)内匠靖明 (ノルバ・シノ)村田太志 (タカキ・ウノ)天崎滉平 (ライド・マッス)田村睦心 (ヤマギ・ギルマトン)斉藤壮馬 (クーデリア・藍那・バーンスタイン)寺崎裕香 (アトラ・ミクスタ)金元寿子 (マクギリス・ファリド)櫻井孝宏 ほか番組内容


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