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浅利陽介、『相棒』再登場 [TV・映画]

浅利陽介、『相棒』再登場 亘と同期の警察官に

2016年10月11日 6時0分

オリコン

10月12日スタート、テレビ朝日系ドラマ『相棒season15』に浅利陽介演じる“警察嫌いの男”青木年男が再登場。何か企んでいそうだが…(C)テレビ朝日

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 あす12日スタートのテレビ朝日系ドラマ『相棒season15』の初回(後8:00~2時間スペシャル、以降、毎週水曜 後9:00)に、俳優の浅利陽介が演じる“警察嫌いの男”が再登場する。それも、なぜか嫌いだったはずの警察官となり、法務省を事実上クビになって警視庁に飛ばされた冠城亘(反町隆史)の同期としてサイバーセキュリティー対策本部の捜査官に着任。亘を“数少ない友だち”と呼び、さまざまな場面で特命係に絡んでくる。 【動画】2017年2月11日公開の『相棒-劇場版IV-』特報  “警察嫌いの男”こと青木年男は、『相棒season14』の第15話「警察嫌い」(2016年2月10日放送、脚本:輿水泰弘、監督:橋本一)に殺人事件の目撃者として初登場。犯行の一部始終に加え、犯人の顔もばっちり目撃しながら、「日本国民に通報、捜査協力の義務はない」と言い放ち、警察への捜査協力を一切拒否した男だ。  青木の持っている証拠のビデオ映像をなんとか押収したい捜査一課は、別件で捜査令状を発行しようとしたが、亘が法務省の人脈を使ってこれを阻止。後に、この暴挙が捜査妨害とみなされ、亘は法務省を追われる羽目になる。  青木にしてみれば、右京や亘は嫌いな警察官というだけでなく、結果的に事件解決に協力させられた、言ってみれば自分を罠にかけた相手。警察に恨みはないと言いながら嫌悪感を抱いているのは明らかで、その詳細は父親が警察官だったということ以外、何も語られていない。警察官となった今シーズンでは一転して、笑顔で2人になついてくるが、その裏でどんな感情を抱いているのか、真意は謎に包まれている。  演じる浅利は、「青木年男役を結構気に入っていたので、また同じ役で出演できることはとてもうれしかったです。相棒のお二人にとって、嫌な青木として対峙できるのが楽しみ」とやり甲斐に燃える。「陰湿な部分をひた隠しにしながら明るく振舞っているところがアピールポイントです。青木の暗さを楽しんでいただきたいです」と、意味深な言葉を寄せていた。  右京と亘が、青木と出会うきっかけになったエピソード「警察嫌い」は、12日午後3時55分から、テレビ朝日(関東ローカル)で再放送される。

米倉涼子、「ドクターX」スタートも離婚協議は進展せず [TV・映画]

米倉涼子、「ドクターX」スタートも離婚協議は進展せず

デイリー新潮 10月11日(火)5時57分配信

 困難な手術の見返りに高額な“請求書”を叩きつけ、決めゼリフは「私、失敗しないので!」。いまや「相棒」を凌ぐテレ朝の看板ドラマとなった、米倉涼子(41)主演の「ドクターX」は、今月から第4シーズンに突入する。だが、プライベートでの彼女はといえば、新婚生活が3カ月で“失敗”に終わり、離婚協議も宙に浮いたままである。

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 とはいえ、スポーツ紙の芸能デスクも「ドクターX」の新作には太鼓判を押すのだ。

「フジの月9ドラマが視聴率ひと桁台で喘ぐ時代に、平均20%という数字を叩き出せるシリーズは他にありません。ちなみにフジは、『ドクターX』と同じ木曜に天海祐希主演のドラマをぶつけてきました。確かに、シリーズとしては2年のブランクがあるものの、新旧視聴率女王の対決は、下馬評では米倉有利です」

 2012年の放映開始から毎年、続編を発表してきた同作だが、昨年は完全に沈黙。理由は14年末に米倉が、2歳年下の会社経営者と電撃入籍を果たしたからに他ならない。

「米倉は周囲に“40歳までに子供がほしい”と漏らしていました。そのため、本人にとって最大のヒット作も“シーズン3で終わりにしたい”、と。実際、このまま“妊活”に入るものと思われたのですが、結婚からわずか3カ月後、スポーツ紙に別居をスッパ抜かれてしまった」(芸能記者)

■メドすら立たない

 以来、“離婚秒読み”と言われ続けながら、早1年半が過ぎた。

「その間に協議がドロ沼化していたのは間違いない。米倉へのモラハラが取り沙汰された年下夫は離婚に同意せず、それどころか手切れ金を求めていたとされる。ただ、彼女が絶対に失敗できない代表作への出演に踏み切ったのは、内々に決着がついたからではないか、と囁かれています」(同)

 別居後は、自身が所有する、中古でも1億円は下らない港区内の高級マンションで一人暮らしの米倉。

 愛の巣を離れ、女優業にも本格復帰したのだから、そろそろ、「私、失敗を乗り越えたので!」と宣言してもいい頃だろう。

 しかし、

「正直なところ、離婚はまだ成立していません。それどころか、未だに解決のメドすら立たない状態です」

 嘆息交じりに実情を明かすのは事務所関係者だ。

「米倉本人は離婚の意思が固いのですが、旦那さんは条件面を含めて納得していない。別居からすでに1年以上が経ったものの、話し合いにもなかなか応じてくれないのです」

 さすがのスーパー外科医も、処置ナシの状況が続いているわけだ。

 だが、ドラマの先行きが懸念される一方で、テレ朝の制作スタッフは意外な裏事情を口にする。

「あまり知られていませんが、『ドクターX』の視聴者の過半数は女性層です。再放送も主婦が視聴率を下支えしている。そのため、別居や離婚協議で揉める米倉には、同情票が期待できる。もちろん、放映中に私生活のゴタゴタが再燃することは危惧されますが、米倉がテンションを落とさずに演じ切れば、これまで以上の結果が出るかもしれません」

 離婚が宙に浮いたままでも、視聴率争いでは失敗しそうにない、のだ。

「ワイド特集 男の顔は履歴書 女の顔は請求書」より

「週刊新潮」2016年10月13日神無月増大号 掲載

新潮社


G13 SP149を予約した。 [アニメ・本]



149巻を予約した。

画像は148

SPコミックスコンパクトは
150巻まで買おうと思う。




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