無線LANルータ転送される [ぴんぼけ]
KDDIより無線LANルータが転送されてきた。
無線LANレンタルサービスは申し込んでないので、
至急、au光サービスにTELして確認。
この前の営業担当が気を効かせてサービスで
送ってくれたようだ・・・。
ホントに儲けが出るのだろうか???
何はともあれ、
これでHGW内臓無線LANインターフェースが
使用できなければこれを使う事にする。
甘損で2618円か・・・。楽喜~VV
--------
以上だ税。
固論歩
「朝の顔は私」意気込む吉高由里子 [TV・映画]
「朝の顔は私」意気込む吉高由里子 NHK朝ドラ「花子とアン」
3月31日にスタートするNHK連続テレビ小説「花子とアン」のスタジオ取材会が横浜市内で開かれ、ヒロインの安東はな(後の村岡花子)を演じる吉高由里子(25)が「2014年は強気に『朝の顔だ』って言い張っていきたい」と意気込みを語った。
ドラマは小説「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子の半生を描く。昨年10月に撮影が始まり、この日はスタジオで、はなが10歳から20歳まで過ごすミッション系女学校での場面を撮影。はなはここで師や友と出会って英語を学び、翻訳家としての基盤を育んでいく。
女性出演者ばかりの撮影が続いているため、はなの生涯の友、葉山蓮子を演じる仲間由紀恵(34)は「男子禁制な感じ。私も女子校に通っていたので、(収録 の合間は)明るい女子会トークを繰り広げています」。授業場面などで英語のせりふも多く、英語教師役のともさかりえ(34)は「受験勉強のよう」。吉高も 「早く終わってほしいな…」と苦労もうかがわせた。
第1話冒頭には、「曲がり角を曲がったさきになにがあるかは、わからないの」という村岡訳「アン」の一節が登場する。台本完成前に原作を読んだ吉高も「自分の心に残ってピックアップしたフレーズだった」と驚き、感性の一致を喜んでいるようだった。
「あまちゃん」「ごちそうさん」と話題作が続いている。加賀田透チーフ・プロデューサーは「『ごちそうさん』と違って『腹の足し』にはならないものを扱うが、夢やときめきを伝える物語。前作の勢いを引き継げればうれしい」と期待を込めた。(三品貴志)
--------
朝ドラは未練!
--------
以上だ税。
固論歩
【官兵衛に見るサブリーダー論】 [ぴんぼけ]
群雄割拠の戦国時代を制した豊臣秀吉の軍師、黒田官兵衛はありとあらゆる兵法を駆使して連戦連勝を呼び、史上最高の戦略家と評される。それにもかかわらず、官兵衛自身は天下人として立つことはせずに、常にサブリーダーに徹する。なぜそこまでナンバー2にこだわり続けたのか-。大河ドラマの進行に沿いつつ、官兵衛の生涯を追うことにした。(園田和洋)
母の死と兵法
天文15(1546)年11月に姫路城内に生まれた官兵衛だが、もともと黒田家の出身は滋賀とも、兵庫ともいわれている。
そして岡山から姫路に出た官兵衛の祖父、重隆が目薬の製造、販売で蓄えた財で始めた低利の金融が評判となり、黒田家に多くの人が集まるようになったという。
そんな黒田家の財と人に目を付けた御着(ごちゃく)城主、小寺政職(まさもと)に、重隆とその子、つまり官兵衛の父・職隆(もとたか)がスカウトされる。誰からも慕われる職隆の仕事ぶりに政職の信頼も次第にあつくなるなど、黒田家は徐々に力を伸ばしていく。
官兵衛はそんな父と文学を愛する教養豊かな母、さらにおおらかな祖父・重隆の間ですくすくと成長していくのだが、14歳のとき母が病で亡くなってしまう。
相当なショックだったのだろう。以来、部屋に閉じこもり、「源氏物語」など文学を読みあさるようになった。
そんなとき、官兵衛の幼いときからの教育係だった浄土宗の僧、円満に「物語にうつつを抜かしているようなときではない。今の立場を考えなさい」と戒められ、兵法に目を向けるようになっていく…。
実戦に生かす
大河ドラマ「軍師 官兵衛」の初回に、こんな場面があった。
小寺氏と敵対する赤松氏と、官兵衛の父、職隆が通じている噂が流れると、領内の広峰明神がなにものかに襲撃される事件が発生する。このとき噂を信じた政職らの疑いの目は職隆に向けられた。
だが、被害を心配して現場に駆けつけた万吉(のちの官兵衛)が近くの山林で野武士集団を指図する頬に傷のある1人の武士の姿を目撃する。
犯人だと直感し、報告のため急いで父のいる屋敷に戻る。ところが屋敷で、さきほどの犯人に出くわしてしまう。小寺家の家老、石川源吾が父の様子を見に訪ねてきたが、付き添ってきた石川の家来がそうだったのだ。
石川の後ろで話に聞き入る犯人。ビックリした万吉は平静を装いその場を去ると、2人が帰ったところで現場で見たことをすべて父に話した。
「なぜ、あのときに言わなかったのだ」と職隆が強く問うと、万吉は「あの場で言えば2人とも切られていた」と説明する。
さらに兵法書「三略」からの一節「謀(はかりごと)は密なるをもってよしとす」を引用し、職隆を納得させるのだった。犯人は切り殺され、石川は赤松のもとへ走る。
2回目の放送でも、元服した官兵衛が初陣(ういじん)で攻めと撤退を繰り返す敵の動きをの兵法書「孫子(そんし)」に書かれた陽動作戦と見抜く場面が描かれていた。
まさに、学習したことが実戦に生かされた瞬間だった。
兵法の行方
戦国時代、鉄砲などの出現で戦い方も複雑、組織化する。そんな中で、味方には損害を出さず、戦(いくさ)は楽に勝つに越したことはなかった。そのため相手の出方を読みながら組織だった作戦をリーダーに進言する。
軍師とは、兵法に気象や易学などありとあらゆる知識を加え、実戦に役立てることのできる実戦経験の豊かな人物に贈られた“称号”だった。
ただし当時は軍師ではなく、「軍配者」などと呼ばれていたという。
官兵衛が母を失うとがむしゃらに学んだという兵法は中国から伝わった。それは奈良時代の8世紀とも、平安時代中期の10世紀ごろともされ、主に7つの書物に別れていたため、「武経七書(ぶけいしちしょ)」といわれた。
最初に日本に伝えたのは貴族だが、実戦に生かされた例としては、平安後期に奥州で源義家が飛ぶ雁の列の乱れを見て「孫子」の兵法を思い出し、近くに敵の存在を悟ったという話は知られている。
以降、兵法は武家の必須科目となっていく。
さらに、京都の禅宗寺院などで学ばれるようになると、今川義元に仕えた太原(たいげん)雪斎や毛利氏のもとで活躍した安国寺恵瓊(えけい)のような軍師・交渉人としての役割を持った僧も出てきている。
大河ドラマの初回に官兵衛の父、職隆の口説き役として登場した赤松側の交渉僧、円満もたぶんそういった存在なのだろう。
ただし、官兵衛が幼い頃から教えを請うた浄土宗の僧と同じ名前なのが少し気になる。この“怪僧”はこれからもどこかで出てくるのか、興味深い。
--------
以上だ税。
固論歩
軍師官兵衛「新しき門出」 [TV・映画]
--------
目指せ20%!VV
--------
以上だ税。
固論歩
マギ第16,17話「残された命/宣戦布告」 [アニメ・本]
6月8日マギフェス!開催決定スペシャル!16・17話一挙放送
特別講義でモガメットは学生たちに、非魔導士の人間は魔導士によって管理されるべきと語る。
5等許可区の現状を知るティトスとアラジンは反論するが、しかし「魔導士の国を作る」というモガメットの言葉に他の生徒たちは心を動かされている様子で…。
講義の後モガメットはティトスに、「マルガを連れ出し地上で暮らしてもよい」と語る。その真意とは?
--------
以上だ税。
固論歩
「医龍4」第3話は13・2% [TV・映画]
坂口憲二主演「医龍4」第3話は13・2%
坂口憲二(37)主演のフジテレビ系連続ドラマ「医龍4―Team Medical Dragon―」(木曜後10・00)の第3話が23日に放送さ れ、視聴率が13・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。初回は11・6%、第2話は12・8%で、3話までの平均は 12・3%。
坂口演じる天才心臓外科医・朝田龍太郎率いる「チームドラゴン」の活躍を描く人気医療ドラマの第4弾。第3シリーズから3 年、「世界か日本か?」をテーマに、理想の病院を作るために「チームドラゴン」が再結集する。第1期(06年)は初回14・1%、最高17・2%(最終 回)、第2期(07年)は初回21・0%(最高)、第3期(10年)は初回16・4%(最高)を獲得したヒットシリーズの続編。
共演は稲森いずみ(41)小池徹平(27)阿部サダヲ(43)佐々木蔵之介(45)夏木マリ(61)らおなじみのメンバーに加え、新キャストとして主人公の恩師役で平幹二朗(79)、経営コンサルタント役の高橋克典(49)らが加わった。
第3話は、拡張型心筋症の小児患者・加奈(玉野るな)の手術を進めていた朝田たちだったが、検査で手術に必要となる薬が加奈には使えないことが判明。打つ 手をなくした朝田らに桜井(平)が別の薬を使うように指示を出す。その薬は代用にはなるが、日本では未認可の薬で、日本には在庫がない。米軍基地から取り 寄せた桜井は朝田ら手術を決行を促す。「患者のためにベストを尽くすのが医者だ」と桜井の言葉に朝田は手術を決意をして…という展開だった。
--------
やっと13%台に乗った税。
--------
以上だ税。
固論歩
グラボ復活 [ぴんぼけ]
死んだグラボGeForce4 MX440
の代わりに
2013.11.05の日誌で換装した、
グラボFX5200を復活させた。
Win7立ち上がり時再起動を繰り返したり、
作業中にいきなりブラックアウト再起動が
かかったりで間座歩との相性が良くない
と記したが、ドライバのバージョンを変更
した所、問題なく機能している。
オンボ8Mと128Mの差はやはりでかい・・・。
--------
以上だ税。
固論歩
「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」第3話は12・6% [TV・映画]
「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」第3話は12・6%
伊藤淳史(30)主演のフジテレビ系連続ドラマ「チーム・バチスタ4 螺鈿(らでん)迷宮」(火曜後10・00)の第3話が21日に放送され、平均視聴 率が12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回は12・9%、第2話は13・0%で、3話までの平均は12・8%。
海堂尊氏の単行本と文庫を合わせた発行部数が120万部を記録したベストセラー小説「螺鈿迷宮」のドラマ化で、海堂氏原作の連続ドラマ「チーム・バチスタ の栄光」(08年、初回15・2%、最高16・5%)、「ジェネラル・ルージュの凱旋」(10年、初回12・4%、最高16・0%)、「アリアドネの弾 丸」(11年、初回14・2%、最高15・4%)に続く第4弾。伊藤演じる人の良い心療内科医と仲村トオル(48)演じる厚生労働省の変人官僚の名コンビ が医療現場の問題に挑んでいく人気シリーズ。
今回は終末期医療を主とした地方病院を営む一族の謎に迫る。2人に立ちはだかる強敵として、柳葉敏郎(53)演じる院長、栗山千明(29)と水野美紀(39)演じるともに病院を営む娘の姉妹医師が登場。
第3話は、東城医大の島津(安田顕・40)によると、白鳥(仲村)に送られてきたCT画像の撮影者は専門家ではない素人だと判明。遺体の特徴から白鳥は撮 影された場所は碧翠院ではないかと田口(伊藤)に告げる。一方、碧翠院にはすい臓がんを患った25歳の中学教師・日菜(南沢奈央・23)が転院してくる。 母親をがんで亡くし、治療の苦しみが知っているため、早く楽に死にたいと考える日菜は治療や検査、食事までも一切拒否。田口のことも拒絶する。そんな中、 白鳥に3通目のメールが届く。今回添付されていたのは頭部の画像で、後頭部に皮下出血があることが分かる。白鳥は島津に死因の特定を依頼する一方、放射線 技師の戸山(渡部豪太・27)の話を聞き…という展開だった。
--------
以上だ税。
固論歩