G23レビュと当たり [購入品]
今月も行ってみよう。
大佐残留レビュ
閲覧人数後31名他の無税。
楽殺したクリアファイルが届いた。
見えそうで見えないOrz
2日連続乗った
久々にパンダも来たよ。
誕生月のボーナスPが入ったので、
ご優待セールのベルト買っちまった。
素っ裸セール10ショップ固温プリ。
壇蜜との出会い [アニメ・本]
2013年7月、Q艦長が亡くなった後、
精神疲労と熱中症で精神科に2カ月ほど
入院した。
その時に取っていた新聞広告に、
終活読本ソナエ創刊号が載っていた。
--------
2013年7月13日 23:00
表紙と巻頭インタビューに壇蜜を起用
いつか迎える「その時」にそなえ、人生を自分らしく仕上げるための新雑誌『終活読本 ソナエ』が創刊された。12日に発売された創刊号では、表紙と巻頭インタビューにタレントの壇蜜さんを起用。葬祭学校に通った経験を織り交ぜ、浴衣と喪服姿で、死生観を語っているという。
「終活」をテーマにした日本初の季刊誌
『終活読本 ソナエ』は、「終活」をテーマにした日本初の季刊誌を謳っている。内容はもちろん「終活」をメインに扱ったものであり、目次を見ると、「終活」を意識してる人にはもちろん、そうでない人にも興味深いタイトルが並んでいる。
脳科学者・茂木健一郎さんや漫画家・弘兼憲史さん、女優の中村メイコさんが、自身の死生観を語るインタビューや、お墓多様化時代の葬り方と葬られ方を見つめるとして「散骨」「手元供養」「樹木葬」「ハイテク葬」など最新の弔いの光景をレポート。また、墓トモバスツアー同乗記や、 初心者のための墓選びなど、実用的かつ面白そうだ。
自分の遺影をすでに用意、200もの遺体の防腐処理
中でもインパクトがあるのが、壇蜜さんの表紙と巻頭インタビューだろう。セクシーな言動で注目される壇蜜さんだが、同誌はこれまで露出の少なかった彼女の一面を伝えている。
壇蜜さんは、自身の芸名の由来を、「壇」は仏壇、「蜜」はそなえものと説明。また、大切な人が急死したことがきっかけで葬儀の専門学校に通い、死を突き詰めて考えた過去を語っている。自分の遺影をすでに用意していたり、エンバーマーの見習いとして200もの遺体の防腐処理をしたなど、興味深いエピソードも明かされているという。
『終活読本 ソナエ』創刊号は、現在発売中。
終活読本 ソナエ - 産経新聞出版
--------
新聞記事を切り取り、
病室のテーブルの上に乗せていた。
その時はまだ笑呂いお姉さんだとは
知らなかったのである。
終活読本ソナエ(vol.1(2013年夏号)) |
--------
M中将が亡くなった今になって思い出した。
まだ在庫があったのでポチ!してしまった。
--------
それがこれだもんなぁ。
ビックリしたよ。
ギャップありすぎだよな。
--------
以上、壇蜜との出会いでした。