柏屋薄皮饅頭 [購入品]
固論歩 様
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○● 【12時間限定】
○● 萬寿神社 月次祭記念
○● WEB感謝祭
○● 【全品送料無料キャンペーン】のお知らせ
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いつも柏屋オンラインショップをご利用いただき、ありがとうございます。
弊社、開成柏屋内にございます菓祖神「萬寿神社」は、饅頭(まんじゅう)
にも通じることから命名されたもので、萬(よろず)の寿(ことぶき)の意
味を持ち、縁結びの神様として親しまれている神社です。
萬寿神社には、林浄因命(りんじょういんのみこと)、田道間守命(たじま
もりのみこと)、本名善兵衛命(ほんなぜんべえのみこと)の三柱の菓祖神
がお祀りされ、毎年四月の例大祭「まんじゅう祭り」の他、毎月第3日曜日
には社内行事として月次祭を齋行しております。
このたび、萬寿神社の月次祭に合わせ、この世にまんじゅうを送り出し
てくれた三柱の菓祖神と、お客様くことになりました。
◆ 2016年5月15日(日)9:00~21:00 12時間限定 ◆
◆ 全品送料無料!! ◆
いまだけの特別企画です。この機会をお見逃しなく。
詳しくはこちらでご確認下さい。↓
http://m3.rakuten.co.jp/usukawa/%253fscid%3drm_284976/-/1/63w0/aw52d/1/1akf23/
皆様のご来店を心よりお待ち致しております。
萬寿神社についてはこちら↓
http://m3.rakuten.co.jp/usukawa/c/0000000120/%253fscid%3drm_284976/-/2/63w0/aw52d/2/1akf23/
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○● 【日本三大まんじゅう】
○● ふくしま名物
○● 柏屋薄皮饅頭
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このたび日本三大まんじゅうと称される「志ほせ饅頭」「大手まんぢゅう」
「柏屋薄皮饅頭」が一堂に会し「第1回日本三大まんじゅうサミット」
in Fukushimaを開催いたしました。
各社が自社商品の歴史や文化、理念など饅頭の素晴らしきを語り、パネル
ディスカッションや試食会などを通して皆様との交流を深め「日本三大
まんじゅう宣言」を採択しました。
この機会に「柏屋薄皮饅頭」をぜひお召し上がりくださいませ。
■柏屋薄皮饅頭 こし
創業以来ご愛顧いただいている「こし」は、上品でなめらか、
口どけのよさとさらっとした甘味が身上です。
<10個入>
http://m3.rakuten.co.jp/usukawa/00134/%253fscid%3drm_284976%252300134/-/2/63w0/aw52d/3/1akf23/
■柏屋薄皮饅頭 つぶ
「つぶ」は甘さひかえめで、小豆本来の素朴な風味と、
ふっくらとしたつぶの食感が楽しめます。
<10個入>
http://m3.rakuten.co.jp/usukawa/00222/%253fscid%3drm_284976%252300222/-/2/63w0/aw52d/4/1akf23/
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真田丸(19)「恋路」 [TV・映画]
真田丸(19)「恋路」
2016年5月15日(日) 20時00分~20時45分
秀吉(小日向文世)の周囲は信繁(堺雅人)と茶々(竹内結子)の仲をいぶかり始める。家康(内野聖陽)は真田に信幸(大泉洋)と稲(吉田羊)との政略結婚を持ち掛ける。
番組内容
信繁(堺雅人)は茶々(竹内結子)にせがまれ大坂城の中を二人きりで案内する。まだ若い茶々が過酷な運命を生き抜いていたことを思い知った信繁は、奔放に振る舞う茶々に対し好意を抱いてしまう。九州平定を目前にした秀吉(小日向文世)は茶々を側室にしようと考える。秀吉の周囲は信繁と茶々の仲をいぶかり始める。一方、家康(内野聖陽)は信幸(大泉洋)と、忠勝(藤岡弘、)の愛娘・稲姫(吉田羊)との政略結婚を持ち掛ける。
出演者
- 出演
- 堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,木村佳乃,山本耕史,新井浩文,吉田羊,片岡愛之助,小林隆,近藤芳正,竹内結子,小日向文世,藤岡弘、,鈴木京香,近藤正臣,内野聖陽,草刈正雄,
壇蜜のもっとハァハァしてる? [ぴんぼけ]
何度もこすってこすって…快感
★其ノ百四拾九
2016.05.13
こすって、こすって中毒にならないようにお気をつけください【拡大】
ここ最近、重要な書類や誰かに宛てた手紙以外は、ほとんど「こすって消せるボールペン」を使用しています。
手帳に予定を記入する、仕事先で原稿に注釈や読み仮名をつける、買い物に行くときに「買うものメモ」を作る。シチュエーションも増え続けているような気がします。もはや「間違えてもいつでも消せる、やり直せる」という安心感には、中毒性があるようにしか思えません。
仕事中に貸してもらった“消せない”ボールペンでメモを取っていても「あー、消せるボールペンじゃないと何となく落ち着かない」という事態もしばしば。少しどころか、だいぶ「こすって消せる現象」に傾倒している己が少し怖いのです。
消せる、書き直せる以外にも魅力的なところがあります。あくまで「こすって消せるボールペン信者」の個人的な意見ですが…。
こすって消せるボールペンの芯は、同じ製造法で作られていますが、握る場所のデザインや、持ったときに感じる重さにランクを持っているのです。つまり値段の幅が広い。これは魅力です。
まるで高級万年筆のような質感を持った「こすって消せるボールペン」を持っていると、それを見かけた人々が「立派ですね」と言ってくれます。種明かしをす ると「えー、万年筆かと思った~」などと驚いてもくれます。こうした交流もまた心地よくて困ったものです。ちょっと布教っぽいですね。
中高校生のころは、試験は計算が厄介な数学以外はほとんどが「答案用紙にはボールペンで記入をすること」という決まりがありました。シャープペンシル も、ロケット鉛筆(懐かしい)も禁止。ボールペン2、3本(うっかり落としたり、インク切れの場合も加味して)のみを机に出して試験に臨んでいました。
ボールペン使用の理由は「よく考えてから答案用紙に答えを書いてほしい」という教師たちの願いがこもっているからだそうです。
このボールペンでの試験、今の私の「どの部分」を鍛えたのかは、いまだに不明ですが、このせいもあって「やっぱりこすって消せるって最高!取り返しがつくって最高!」というちょっとゆがんだ思考をもって今生きていることは事実です。
■壇蜜(だん・みつ) 1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。9日は、テレビ朝日系「ぶっ ちゃけ寺&Qさま!! 豪華2本立て3時間スペシャル」に出演。今春からはNHKラジオ第2で「高校講座/保健体育」(水曜午後8時10分)に出演中。書 き下ろしエッセー集「どうしよう」(マガジンハウス)も好評発売中。BS日テレ「久米書店~ヨクわかる!話題の一冊」(日曜午後6時)やBSジャパン 「にっぽん真発見」(日曜午後9時)でも活躍中。