SSブログ

相棒season15 [TV・映画]

みなさん

おはようございます!&ご無沙汰しておりますm(_ _)m
さて、今日は嬉しい…お知らせです!
 
相棒season14の最終回から2ヶ月が経ちましたが…「相棒」が再始動いたします!
 
しかも、今回は、
2017年公開「相棒-劇場版4-」

今年10月からの「相棒season15」
になります!
 
お二人からのコメントです!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【水谷豊コメント】
これまで歴代の相棒とは劇場版に挑戦してきて、今回、相棒が冠城亘になった時に、映画ができなかったら、反(ソリ)になんて言われるかと心配していたので、本当に嬉しいです(笑)冠城亘のユーモアが映画の中に盛り込まれているので、楽しみな作品になりそうです。
「相棒」を長年やってきて、常に「これ以上のものは無いだろう」という気持ちでやってきました。しかし、今回、「劇場版4」では、こんなことが起きてしまうんだ…と、今あまり言えないのですが、これまで以上のものが、またお見せできると思います。
 
俳優になってシリーズを15作も続けられる日が来るとは夢にも思っていなかったので、「15」という数字をみると不思議な気持ちです。ここまでやっている のに、なにもやっていない気もしていて、本当に不思議なんです。劇場版同様、「相棒」というのは毎シーズン「これ以上無い」と思う所までやっていながら、 それを常に超えてきているという実感があります。シーズン15も今まで以上のシーズンになるだろうなと、経験上既に実感しています。
 
【反町隆史コメント】
最初に台本を読んだとき、ドラマとは違ったスケール感の大きさ、劇場版ならではのスケール感を感じました。「どうやってこれを撮影するんだろう?」と思っ たほどです。それを、ドラマと同じスタッフとともに映画を撮影できることが嬉しいです。スタッフは「相棒」という作品をよく知っているので、劇場版の「相 棒」として良いものを作っていけると実感しています。僕自身もそれに負けずに頑張っていきたいと思っています。
 
シーズン15と聞くと、「相棒」の歴史を感じますね。シーズン14の最終回を経て、僕がどういった形で登場するのか、個人的に興味はあります。今シーズン は、前回よりも、役としては右京さんと、個人的にも水谷さんと、これまで以上に相棒になれるように経験値を積んで、頑張りたいと思います。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
season14の最終回で法務省を離れ、警察学校へ研修に行った反町さん演じる、冠城亘。果たして、どんな風に帰ってくるのか?season14では、 水谷さん演じる、杉下右京に常に「同居人」と言われていましたが、season15では、ちゃんと「相棒」になって帰ってくるのでしょうか?楽しみデス ね。
 
そして、来年公開予定の、劇場版IVではどんなストーリーが待っているのか?冠城亘が劇場版に初登場になります!反町さんのコメントにもある通り、スケール感の大きさにも期待です!
 
両方とも、詳細はまだベールに包まれたままですが、今後また皆様にお知らせしていきます!
 
詳しくはこちら⇒ http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
 
それでは、劇場版IVもseason15もお楽しみに!

2016-05-19.jpg

コロンボ5050.jpg

■相棒-劇場版の歴史
【1】2008年『相棒-劇場版-』<水谷豊×寺脇康文>
 待望の初映画化として、“不可解な連続殺人事件”から“邦人人質”と“首都東京を狙うテロ”という社会性を映画ならではの「アクション」エンターテインメントに仕上げた。

【2】2010年『相棒-劇場版II-』<水谷豊×及川光博>
 “警察組織の腐敗”と“官房長の死”という、シリーズに激震を走らせる「社会派」エンターテインメントとなった。ドラマ放送中の映画公開で、内容的なリンクも話題となった。

【3】2014年『相棒-劇場版III-』<水谷豊×成宮寛貴>
 絶海の孤島で繰り広げられる“密室ミステリー”の要素が最後“国防”というテーマにいたる「相棒」にしかできない世界観。陸海空を特命係が駆け巡るスペクタクルな作品となった。

【4】2017年公開予定『相棒-劇場IV-』<水谷豊×反町隆史>
 2016年の日本でいつ現実に起きてもおかしくない「いま、そこにある巨大な危機」に、特命係の二人が立ち向かう。劇場版ならではの大がかりなストーリーを展開する。

G235050.jpg


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。