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「スター・ウォーズの日」 [TV・映画]

5月4日は「スター・ウォーズの日」! ついに日本で認定!

5月4日は「スター・ウォーズの日」!ついに日本で認定!
日本記念日協会が認定! 日本でも5月4日が「スター・ウォーズの日」に! - (C) 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 [シネマトゥデイ映画ニュース] SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズをたたえる日として、5月4日が、一般社団法人 日本記念日協会によって「スター・ウォーズの日」に認定された。5月4日は世界中のファンによって『スター・ウォーズ』文化を祝う日として親しまれてお り、ついに日本でも記念日として認められた形だ。

映画『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』フォトギャラリー

 映画『スター・ウォーズ』が初公開されたのは、1977年の5月25日。それなのになぜ4日が記念日なのかというと、劇中の名ゼリフ「May the Force be with you」(フォースと共にあらんことを)と「May 4th」(5月4日)を掛けたから。ただの語呂合わせといえばそれまでだが、同作のFacebookページでは、本日よりこの日を記念した特別映像を期間 限定で配信するなど、公式を巻き込んだ催しとなっている。

 公開された記念映像は、これまでのシリーズにおいて、さまざまなキャラクターが「May the Force be with you」と言っているシーンをまとめたもの。ヨーダやクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)、さらにハ ン・ソロ(ハリソン・フォード)までもが名ゼリフを口にする、ファン垂涎(すいぜん)モノの映像になっている。

 そして現在『スター・ウォーズ』シリーズは、最新作『スター・ウォーズ エピソード7(仮題)』の撮影がJ・J・エイブラムス監督の手によって進行中。全米公開は2015年12月18日を予定しているが、日本での公開日を含 め、詳細は謎に包まれている。めでたく記念日に認定された5月4日に、何かが起こることを期待したい。(編集部・入倉功一)

映画『スター・ウォーズ エピソード7(仮題)』は2015年全国公開

新『スター・ウォーズ』出演者が正式発表! ハリソン・フォードら旧作キャストもカムバック!

新『スター・ウォーズ』出演者が正式発表!ハリソン・フォードら旧作キャストもカムバック!
ついに正式発表! - 左からマーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー - Frazer Harrison / Getty Images, Florian Seefried / Getty Images, Mark Davis / WireImage / Getty Images

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 現地時間29日、人気SFシリーズ最新作の映画『スター・ウォーズ エピソード7(仮題)』の出演者が発表された。新キャストのほか、ハン・ソロ役のハリソン・フォード、レイア役のキャリー・フィッシャー、ルーク・スカイ ウォーカー役のマーク・ハミル、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、チューバッカ役のピーター・メイヒュー、R2D2役のケニー・ベイカーらおなじみ のメンバーの出演が正式に決定した。

映画『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』フォトギャラリー

 今回新たに出演が明らかになったのは、映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』のオスカー・アイザック、テレビシリーズ「ガール(原題)/ Girl」のアダム・ドライバー、映画『アタック・ザ・ブロック』のジョン・ボイエガ、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキス、 映画『第七の封印』『野いちご』の名優マックス・フォン・シドー、テレビシリーズ「法医学捜査班 silent witness」のデイジー・リドリー、映画『アンナ・カレーニナ』のドーナル・グリーソン。今のところ、誰がどの役を演じるのかは発表されていない。

 テレビドラマ「LOST」などのJ・J・エイブラムス監督が手掛ける同作は、2015年12月に公開予定。米ディズニーの会長アラン・ホーン氏に よると、すでに第2班がアブダビで撮影を開始。本格的な撮影は5月よりイギリスのパインウッド・スタジオで行われる。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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早くスタトレ3の話題を!

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固論歩

 


『BORDER』の大逆転 [TV・映画]

「もはや正統派は食傷気味!?」小栗旬主演『BORDER』の大逆転で浮き彫りになった“刑事ドラマブームの終幕”

「もはや正統派は食傷気味!?」小栗旬主演『BORDER』の大逆転で浮き彫りになった“刑事ドラマブームの終幕”

 小栗旬主演の刑事ドラマ『BORDER』(テレビ朝日系/木曜21時~)が、裏番組の大作刑事ドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)に、逆転勝利していたことが分かった。

「TBSとWOWOWが2クールにわたり共同制作する『MOZU』は、TBSが今期、最も期待を寄せていた連ドラ。ダブル主演を務 める西島秀俊と香川照之のほか、真木よう子、生瀬勝久、伊藤淳史、池松壮亮、長谷川博己、染谷将太と、主役級の大物役者が名を連ねていることからも、その 力を入れようは歴然。しかし、初回平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、イマイチ。さらに、回を追うごとに数字は下がり、 第4話でついに『BORDER』に抜かれてしまった」(芸能ライター)

 同日に放送を開始した『MOZU』と『BORDER』。『BORDER』の初回は9.7%と『MOZU』に敗北を喫したが、以降じわじわと数字が上昇。第4話で12.0%まで上がり、逆に10.3%まで落ち込んだ『MOZU』を逆転した。

「『MOZU』が本格ハードボイルドなのに対し、『BORDER』は主人公の刑事が、死者と対話しながら事件を追っていくという、突飛な設定。双方とも視聴者の評判はとてもよく、どちらを見ようかと未だに迷っている人も多いようだ」(同)

 どちらとは選び難いほど、「クオリティーが高い」と評判の両ドラマ。だが、ネット上では「ストレートな刑事ものは食傷気味なので、『BORDER』のほうを見てしまう」「正直、男臭い刑事ものに飽きてしまった」という感想が目につく。

「刑事ドラマだらけだった前クールに続き、今クールも『MOZU』、『BORDER』、『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)、『ホワイト・ラボ~警視庁 特別科学捜査班~』(TBS系)、『TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部』(テレビ朝日系)、『刑事110キロ』(同)、『トクボウ 警察庁特殊防犯課』(日本テレビ系)と、民放の連ドラは刑事ものばかり。そんな状況で、奇妙な設定の『BORDER』は、視聴者の目にも新鮮に映るので しょう。

 『相棒』シリーズの大ヒット以降、“視聴率が安定して取れる”として、これまで各局はこぞって刑事ドラマを制作してきた。しかし 今クールでは、すでに“大コケ”といわれる作品も少なくない。さらに、今月26日に公開された『相棒』劇場版も、興収にこれまでの勢いがなく、危機的状況 にあるといわれている。刑事ドラマが安泰だった時代も、そろそろ終わりなのかもしれない」(同)

 ついに、飽きられ始めた刑事ドラマ。『BORDER』は斬新な設定で、どこまで追い上げを見せるだろうか?

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MOZU-ぅ

だから壇蜜しかないだろ。

壇蜜55.jpg

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固論歩

 


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